月別アーカイブ: 2010年7月

新しい注目?のアパレルブランド


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 バスフィッシング・アパレルブランドはバスホリックが大成功で、ボクも何枚もTシャツを持っていますし、トーナメント会場では多くの人がTシャツを着たり、キャップを被ったりしています。

 そんな2匹目のドジョウを狙ってか、新たなアパレルブランドが生まれました。その名はバス・フューリー。結局はバスホリックス同様のプリントものですが・・・。エリートプロのフレッド・ラームバニスやデイブ・ウォラックとのコラボ物まであったりします。
 なんで紹介したかというと、Girls of Bassfuryというページのギャラリーが個人的にちょっと嬉しかったりするわけで、今後のコンテンツの充実が楽しみなんです。こういうのって、アメリカンですよねぇ。

カエルブームはどこまで続く その4


 コッパーズ社と言えばリアルなシェイプとカラーリングが特徴のライブターゲット・ライフライクルアーズシリーズを販売するカナダのメーカーですが、最近はアイテムがどんどん増え、トーナメンターへのスポンサーも始めて、メディアで目にする機会も増えてきました。
I_sl_h_koppers_brownfrog  今週、ラスベガスで開催されるICASTショーで発表する目玉商品は中空フロッグのようで、これまたリアルな造形です。カナダのメーカーといっても作っているのは中国ですから、このぐらいの造形はお手の物なんでしょう。
 そもそも、バスは本当に中空フロッグをカエルだと認識して食ってきているとは思っていないので、個人的にはリアルさはあまり重要ではないんですが、ここまでリアルだと売れるでしょうねえ。スプロにとっては脅威ですね。

古くて新しいブレードベイト


Binsky_gold  日本じゃあメタルバイブレーション、アメリカじゃあブレードベイト。いわゆるソナータイプのルアーは、アメリカよりも日本の方が定着しているというか種類が豊富です。アメリカじゃあ、エリア限定で、ディープのスモールマウスを狙う専用というイメージが強く、それ以外の地域では持っていない人、使ったことすらない人もけっこう多いです。同じようなジャンルならテールスピンジグの方が定番化してます。
 そんなブレードベイトもまた、日本の影響か新たなルアーが登場しています。それがフィッシュ・センスルアーズ社のビンスキーです。顔まわりは明らかに日本の影響を受けた感があります。
 シルバーとゴールドの2色で、サイズは1/4オンスと1/2オンスがあります。ラインアイのホールは4つ空いています。お手頃価格の4.09ドルとなっています。

ライズ・パックリー その2


Koza_shad_title_page_1_edited_low_r  以前、フリーレンジ・フックシステムのスクータージグを紹介しましたが、そのアクセント・フィッシングプロダクツ社からあの幻のライズバッカーそっくりの”コザ・シャッド50”が発売されました。
 ホームページ上にカタカナで名前が表記されたり、”日本の釣りにインスパイアされて生まれた”とネタバラシをしている分、涼しい顔して「オレがオリジナル」といわんばかりの某メーカーに比べれば好感が持てます。
Koza_shad  しかも、本家のライズバッカーはもうないわけですから、”欲しいけど、無いものは作るしかない”というスタンスでは許せますね。ただ、ちょっとぐらいアレンジはできなかったんでしょうか。確かに尻ビレみたいな物が付いて若干違いますが・・・。以前紹介したリアクション・ストライク社のライズパックリーよりも、見事にパクっています。
 カラーは現在、全9色で、価格は6.95ドルだそうです。

一石四鳥


4in120lure20freshwater20black  昔、ファイブ・イン・ワン・ワームなんていうのがありましたが、フォー・イン・ワンルアーの登場です。ファイブ・イン・ワンは1本に5個のラトルが刺せるというものでしたが、このフォー・イン・ワンは1個のルアーに4種類の大きさの違うリップを付け替えることができるというものです。要は種類のルアーを買わなくても、1個のルアーで四役をこなすというものです。
4in1lure006003  フレッシュウォーター用としてはクランクベイトが用意されていて、リップを交換することで深度1フィートから11フィートまでカバーできるというのがうたい文句です。いかにもチャイナメイドのクオリティーですが、価格は10.5ドルということです。
4in1lure006001  ハイローみたいなリップの角度を変えられたり、ホッテントットのようにアイの位置を変えたりして潜行深度を変えられたり、コブラのように前後どちらでも使えるみたいな、”一粒で●度おいしい”ルアーは昔からあって、子供心に嬉しくていろいろ変えて遊んだものですが、どれも定着しませんでした。
 やっぱり「二兎を追う者は一兎をも得ず」なんでしょうか。

究極?の虫パターンルアー


Alivelure  野尻湖や桧原湖ではそろそろ虫パターン真っ盛りでしょうか? この時期になると毎年、野尻湖に行きたくなります。
 究極の虫パターンとは、本物の落ちた昆虫のような激しいハイピッチバイブレーションで、水面に連続した波紋を出すことでしょう。今回紹介するアライブルアー・ビーもまたそんなルアーを目指したルアーの一つです。
 電池式のバイブレーターモーターが内蔵のルアーで、フックが水中に入ると電源が入るルアーというのは、今までもありましたが、昆虫をイミテートしたデザインでは初めてではないでしょうか? 動画を見る限り、なかなかリアルな震動とサウンドを発しています。
 この手のルアーって、小型化が難しいのが課題ですが、このビーは全長が2.75インチ、重さが約3/4オンスということです。電池の交換は可能で約14時間使用可能だそうです。交換用のウィングが3枚セットで価格は19.95ドルとなっています。

ウナギ犬のセット販売


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 意図的に曲がってクセの付いたワームといえば、バークレーのバンジーシリーズ、ナチュラルモーションルアーのスネークスリンカー・ルアーズのスリンカー、日本ではフリックシェイクなどがありますが、またまた新たに曲がったワームが登場です。

 その名はスナップテール。ウナギ犬のような巨大なリーチ系のワームでテールが底で立つデザインとなっています。反対から見るとキングコブラが威嚇しているような感じです。テールの先っちょにバスにアピールする”スナップ”を取り付けることができるのが特徴です。このスナップは6色が用意されていて、いろいろ交換が可能です。
 アメリカってたまにセット売りしかしないルアーが登場しますが、これもまた同じタイプです。19.95ドルのセットで、30本のワームと12個のスナップ、4個のウェイテッドフックがセットになっています。本気で商売したいなら、カラー別にバラでパック売りして欲しいと思うのですが・・・。

注目のサイトがスタート


 Ultimate from U.S.A.というブログスタイルのアメリカの情報発信サイトがスタートしました。アメリカで活躍する大森貴洋さんや宮崎友輔さんらが投稿するそうで、動画も配信されるようなので楽しみです。

 エリートツアー参戦中は忙しいスケジュールですが、2人の生の情報がゲットできれば、来シーズンは試合の結果がより興味深くチェックできそうです。
 できれば、コメント欄を設けていただき、大森さんや宮崎さんに直接答えていただけると面白いのですが・・・。
 とにかく、まだ立ち上がったばかりのサイトなので、今後に注目です。

備えあれば憂いなし


 ボートに乗って釣りをしていると、たまに生理現象で困ることがあります。バスボートで冷たい風を切って走ると、お腹が冷えて待ったなしの緊急事態もよく起こります。近くにトイレがあれば、そこへ駆け込めばいいですが、そこまで待てない場合だってあります。トーナメント中ではトイレに行くこともできません。
 ボクは下痢止めの薬も常備していますが、それでは手遅れの事態もたまにあります。そんなとき、ボート上のどこで用を足せばいいのでしょうか? ライブウェルなんて絶対だめですよ(笑)。以前紹介したバスルームを持っていれば、それを利用すればいいですが、そんな人はほとんどいません。
 ボートの一番後ろで、片手でモーターをつかんでやる人が多いようですが、不安定で落ちそうになるし、腹筋に力が掛かってたいへんです。そこでオススメなのが写真のスタイルです。これなら両手放し状態でも安定感抜群です。ダブルコンソールのボートなら、ラフウォーターでも左手でハンドルをつかめば、右手が自由なのでお尻を拭くことも容易です。お尻をしっかり外に突きだして、低い位置で投下すれば、跳ね返りも少ないです。
 写真では普通のティッシュペーパーが写っていますが、水に溶けるトイレットペーパーをジップロックの袋に入れて用意しておきましょう。

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ノッキングペッパーに一工夫


P1000216  今年のフィッシングショーで注目したノッキングペッパーがようやく発売となったので、さっそく1個購入しました。まだ使ってませんが、動画を見る限り、かなり釣れそうです。まだ先ですが、9月の試合(アリゾナ州レイク・ルーズヴェルト)で効きそうな予感がするんです。
P1000222  ところで、このノッキングペッパーは、専用のブレードがテールのワイヤーと接触して発生するサウンドと平打ちがセールスポイントなんですが、どうも個人的にその処理が美しくありません。そんなわけで、写真のようにフライマテリアルをタイイングしてみました。これで、見栄えがよくなりました(あくまで個人的な主観ですが)。
 アクションを極力妨げないように、巻く本数は控えめにし、ブレードに巻き付くこともない長さでカットしてあります。