月別アーカイブ: 2010年7月
ターゲットはRCクランク
そんな均衡がついに敗れました。赤信号、みんなで渡れば怖くないというわけです。今年のICASTではストライクキングがKVDクランクベイトという名でRCそっくりさんを発表。リック・クラン同様に、やはりBPSのスポンサーを受けているKVDのシグネーチャーモデルで発表するところが、なんとも微妙です。リック・クランとKVDの仲ってどうなんでしょう?
プラドコのエクスキャリバー(パクリキャリバー)は”スクエアリップラトル”という名のクランクベイトを発表。こちらは薄型ボディーでそっくりさんとは言えないかもしれませんが、写真を見れば、RCを連想させるぐらい似てますよね。名前にもあるように、ラトル入りで、バイブレーションとノーマルクランクベイトの中間的なイメージでデザインされたようです。
バックスタバー・ルアーズは、クランクベイトやバイブレーションのベリーフックを取り去り、代わりに背中部分にフックを背負わせるデザインが特徴の新しいルアーメーカーですが、こちらもRCそっくりさんを発表しています。背中のフックハンガーは、スイベル式となっていて、フックが回転してバラしにくいデザインとなっています。ミンコタの力棒
パワーポールがエリートシリーズの公式スポンサーになったばかりですが、今度はミンコタから新しいシャローウォーターアンカーシステム”タロン”がICASTで発表され、マリン部門のベストオブショーを受賞しました。まだ、詳細は分かりませんが、ようやくパワーポールが定着し始めたところだけに、パワーポール社にとっては大きなライバル出現です。ミンコタのプロスタッフはパワーポールを外して、タロンに付け替えるんでしょうか?名前もまんま
ボクの一軍ルアーの1つ、ストームのワイルドアイ・スイムシャッドにそっくりなルアーがバークレーから発売されました。その名もスイム・シャッド・・・。見るからにまんまです。
ワイルドアイ・スイムシャッドはメキシコでは定番中の定番ルアーで、リフト&フォールで使うのがお作法です。フォール中に今や流行のシミーフォールをするのがミソで、ディープクランクが届かないようなディープを効率よくスピーディーに探ることができるのが強みです。同じような釣り方としてはビッグスプーンもありますが、スプーンはフォールスピードが遅く、根掛かりもしやすいので、ボクはワイルドアイ・スイムシャッド派です。実際、ボクのパーソナルレコードはこのワイルドアイ・スイムシャッドでキャッチしています。
実はバークレーには海用のマレットという、やはりワイルドアイスイムシャッドに似たルアーがあって、昨年のエリートシリーズのケンタッキーレイク戦では、ボビー・レインがこれを使って優勝しています。今回のスイムシャッドは、よりバス用を意識して作り直したというわけですね。パワーベイトでニオイ付きですが、この釣りはリアクションだと思うので、あんまり関係ないと思います。
まだ、試していませんが、肝心のフォール時のアクションと着底後の姿勢が、ワイルドアイ・スイムシャッドと同じかどうか気になります。ちなみに2、3、4、5、6インチの5サイズあります。ワイルドアイ・スイムシャッドにないカラーもあります。
スキートのニュー・リール
ライト&マクギルはフライリールをこれまで作ってきていますが、バス用のリールを作るのは初めてです。また、新たに新ブランクを採用したロッド”マイクロ・ハニーコンボ”や”Sグラス”、”Sカーブ”などが発表されたようです。カエルブームはどこまで続く その5
これをフロッグと呼んでいいのか微妙ですが、イタリアのルアーブランド、モリックスから中空タイプの新しいルアー、SUPERNATO(スペルナト?イタリア風に発音)がICASTで発表されます(もうされたかな?)。
http://www.molixfishing.com/index.php
極小3連結
God Doesn’t Make Mistakes
このブログで度々登場するクレイ・ダイヤー氏。バスマスターマガジンの最新号でも表紙を飾って、特集記事が掲載されています。記事の内容はPDFでもチェックできます。興味のある方はぜひ読んでみてください。
バスの食事
ミスターツイスターの新製品、エル・コミダはセンコーボディーにビッグカーリーテールをコンビネーションさせた面白いワームです。スペイン語でラ・コミダとは食事という意味ですが、バスにとってはたまらなく美味そうなエサというわけです。落下昆虫
先日、アメリカの虫パターンルアーを紹介しましたが、こちらは日本で買えるリアル系虫パターンルアーです。その名もラッカバグ。食べ頃サイズのハルゼミサイズです。背中のフェザーがリアルです。これなら日本のスモールマウスでも躊躇無く食ってきそうです。
せっかくなんで、ボクなりのチューニングを施してみました。腹側のラウンドラバーは、モップジグ用の極太のラウンドラバーに刺し替えました。張りのあるラバーのおかげで、より強い水押しが期待できそうです。細かいシェイクでの移動距離を抑える効果もあるはずです。尻部のくぼみにはラメラメ&シマシマのシリコンラバーを少量ずつ左右にタイイングしてみました。移動距離を抑える効果以外に、着水音をソフトにする効果もあるはずです。虫系ルアーはこのチューニングに工夫するのが楽しいです。




