エリートシリーズはまだフロリダ2連戦が終わったばかりですが、昨年のルーキーでフロリダ出身のアングラー、ブライン・ハドギンスがAOYレース8位と好スタートを切っています。そのブライアンのことを調べていると、彼のスポンサーにガイテム・ベイツという聞き覚えのないワームメーカーがあるのを知りました。さっそくホームページを調べてみましたが、ありきたりというか、流行のワームをいろいろコピーした特徴のないラインアップが揃っていました。
アメリカもいよいよ不況の本格的な波がやってきましたが、こんなメーカーがいつまで生き残っていけるんでしょうか?