ソフトワイヤー・スピナーベイト


 以前、アクション・ルアーズのスクイールRというB級ルアーを紹介しましたが、いつの間にかルアー名がアクション・ミノーに変わっていました。
 ところで、アクション・ルアーズ社はまだ健在で、新たにちょっと気になるスピナーベイトを発売しています。通常のステンレスワイヤーではなく、柔軟な5本撚りのステンレスワイヤーを使用しているのが特徴です。どんなバイブレーション(引き心地)なのか、非常に興味があります。

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ソフトワイヤー・スピナーベイト」への6件のフィードバック

  1. GRANBASS

     リンバーネックっていうのもありましたね。日本もソフトワイヤーの流れが来ると思いませんか?

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  2. Tex

    リンバーネックのスピナーベイトに同じ様な物がありましたね、20数年前の牛久沼で、なぜかこれしか釣れないと言う事がありました。

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  3. GRANBASS

     ボクはソフトなワイヤーって、好きですけど・・・。ワイヤーがしなる分、ヘッドも立ち泳ぎになりにくく、引き重り感も好きです。

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  4. 横井勇治

    水車封入クランクは、まだ使ってはないけど、意外と普通に仕上がってましたね。
    ヘッドから、ラインアイまでは、普通のワイヤーで、ブレードの方に伸びたワイヤーが、フレキシブルな普通タイプの、スピナベは、昔、ありましたね。
    バンブルビーだと、ラバージグに、フレキシブルなアームが、付いたようなモノもあったかな。

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  5. こんどー

    昔、全く同じコンセプトのスピナベがありましたが、全く鳴かず飛ばずで消えていきましたよね。
    なにか大きなアドバンテージがあれば生き残ったんでしょうが、コレといったウリが何もなかったんでしょうね。

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