久しぶりにスピードトラップを購入して気がついたのですが、スピードトラップも知らないうちにマイナーチェンジしていました。ルーハー・ジャンセンがラパラグループの傘下に入ったことがきっかけで、いつの間にかメイド・イン・チャイナとなっていたのです。
スピードトラップもけっこうストックがあったので、しばらく買っていませんでしたが、先日アメリカで欲しいカラーがあって購入して初めて気が付きました。おそらく、最新のウィグルワート等と製造工場は同じだと思われます。スピードトラップはラパラグループ傘下となる前はメキシコ製でしたし、その前はアメリカ製でした。
メキシコ製とアメリカ製は同じパッケージを使用していて、メキシコ製は"Made in U.S.A."と表記されたところが白く塗りつぶされて、上から"Made in Mexico"とスタンプが押されています。
唯一無二の名作クランク その3
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