DEPSのホームページを見て知ったのですが、琵琶湖でとんでもないバスが上がったそうです。釣れたバスが特大なら、ヒットルアーもまた特大です。やっぱりビッグベイト=ビッグバスというセオリーは本当なんですね。
そこで思ったのですが、マスキールアーが一部のビッグバスハンターの間で、再び日本でも注目を浴びるかもしれません。かつてのマスキールアーといえば、ドリフタータックルのビリーバーを代表とする垢抜けない巨大なノイジー系ビッグトップウォータールアーを連想する人がほとんどでしょうが、最近ではリアルなハード系スイムベイトが次々と登場しています。
確かに琵琶湖は凄いところですね。ところで、その友人さんは公式に記録申請したんでしょうか? 世界でトップ50入りするビッグバスですし、世界中のバスアングラーにレイク・ビワの名前を知ってもらういいチャンスだと思うのですが・・・。
釣ったのは友人なんですが、彼曰く、ヒャクマルが居るそうです。
今の琵琶湖は恐ろしいですね^^;