月別アーカイブ: 2008年3月

キビシィー!


 今日はなんとか5匹釣れましたが、本当に必死です。釣り方は昨日と一緒でクランキングがメインなんですが、ボクのキャストするところがほとんどないんです。しかも今日は風が非常に強くて、さらに釣りにくかったです。しかも、ボクの方が先にリミットを揃えてしまってからは、さらにボートポジションが厳しくなってしまいました。釣れるコース取りは分かっているんですが、そこにルアーをキャストできない状態で、キャストし続けてもストレスばかりがたまりました。
 まあ、それでも順位は昨日に比べれば、ずいぶんマシで88位まで上がりました。明日、15ポンド釣れば、なんとか賞金の50位以内には届きそうです。不可能なウェイトではないですが、かなり難しそうです。

???


 初日の集計が出ました。タフだと思っていたのに、フタを開ければプロはトップ4が30ポンドオーバー、10位で26ポンド11オンス、20位で23ポンド14オンス、賞金圏の50位でも20ポンド2オンス、15ポンドイーブンでなんと112位というとんでもウェイトが出ています。まさに絶句。みんなどうやって釣ってるの?って感じです。ボクは何を試してもほとんどアタリがないのに・・・。いったいどうなっているんでしょうか? ボクだけ違う湖で釣りをしているみたいです。ボクはコアングラーで125位でスタートです。こうなったら、せめてビッグバスを1匹釣ってやる!!

合掌


Imgp4716  ボクのお宝のバンディット・フットルース(初期モデル・ボーンボディ)がついにお亡くなりになりました。リップラップに当ててしまい、リップが見事に割れてしまいました。かなりショックです。
Imgp4717  このフットルースはこれまでどこに行くのも一緒で、たくさんの思い出をボディー刻んできました。小さなボディーにもかかわらず、不思議といいサイズのバスもよく釣れました。このバンディットに出会わなかったら、これほどまでにフットルースマニアにならなかったかもしれません。

まだまだネバー・ギブアップ


 初日が終了しました。結果は2匹で4ポンド15オンスでした。パートナーのレオン・ナイト(写真)は昨年のデルタ戦でトップ10カットした選手で、今日はかなりのハイテンポでランガンしました。戦略はバンクにべったりのポジションで、クランクベイトやバイブレーションをリップラップに平行に引くスタイルで、ボクには全くスペースがない、かなり厳しい釣りでした。それでもちょっとでもチャンスがあれば、見逃さずにキャストしたんですが、まったくいいところなしでした。最後の最後までキープキャスティングで諦めずに頑張ったんですが、フリッパーと釣るよりも難しかったです。さすがに少しストレスがたまりました。
 レオンはスピードトラップとLVR・D10を使い分け、23ポンド1オンスをキャッチしました。それでも1日で7匹しか釣っていません。プラクティスからずっと手応えがないので、みんな釣っていないだろうなあ、と思っていたら、みんなしっかり釣ってきているので、ショックでした。10ポンドオーバーも上がっているので、まだまだ挽回するチャンスはあると思うので、ビッグフィッシュ狙いで明日以降も頑張ります。

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いよいよ明日から本番


 今日は今年から始まった新ルールで1日オフリミットでした。洗濯したり、タックル準備をゆっくりしたり、タックルショップに買い物したりして過ごしました。そして、いよいよレジストレーションが始まり、明日のパートナーが決定しました。
 今回ほど、何をしたらいいのか迷ってしまう試合も過去にありません。タックルも絞りきれず、結局8本用意しました。まわりもあまり釣れていないようなので、とりあえずちょっと安心しましたが、目標は15ポンドオーバーと言いたいところですが、今回は毎日12ポンド以上を目指します。あとは信じて最後の一投までネバーギブアップで頑張ります。

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プラクティス終了


 プラクティス最終日もロバート・リーに乗せてもらいました。今日のロバート・リーはほとんど誰もやっていないことをして、その可能性があるかどうかのチェックをしていました。具体的にはパンチングだったり、フロッグだったり、バズベイトだったり、スイムベイトだったり・・・。結果からいえば、どれもいい反応はありませんでしたが・・・。ボクの方は結局、4日間でキャッチできたバスは7匹というお粗末な状態で、何一つ手応えを感じられるものを見つけることができませんでした。本当に釣れなくて、何をしたらいいのか、さっぱり分からなくなってしまいました。本当に困っています。

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情報に惑わされるボク


 トーナメント会場のルッソー・マリンにはフック・ライン&シンカーというタックルショップが水上にあります。毎日、多くの出場者がルアーを買っていくのですが、明らかに売れているルアーやカラーがあって面白いです。プラクティス後、ショップに入ってくるなり、お目当ての物を探して、買っていく人を見ると、「何かあるのかな?」とつい、気になってつられて買ってしまうこともあります。噂では昨日、ジェイ・イェラスがスピードトラップのレッドクローカラーをすべて大人買いして行ったそうです。

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デルタキング


 今日のプラクティスのパートナーはデルタ・キングことロバート・リーです。ロバートは97年、99年、2001年のバスマスターインビテーショナル、2003年のバスマスターツアー戦とデルタで開催されたB.A.S.S.の試合に4試合連続で優勝したことがあります。全米でもこんな記録を持っている選手は彼しかいません。もちろん、今回の試合もロバートは優勝候補の1人です。そのロバートと初めてデルタで一緒に釣りができたのですが、本当にいろいろ解説してくれながら釣りをしてくれて、タイド別のバスのポジションやポイント選択のカギなど、すごく勉強になりました。ロバートはフリッパーで、ジグ&ビーバーとブンブンチューブを使い分けながら釣るのですが、かなり早いテンポで進むのですが、1投1投は無駄がなく、アシ際にタイトに完璧にしかも無音でポトリと落とします。見よう見まねでやってみるのですが、彼のテンポについて行こうとすると、どうして正確に無音で落とすことができず、改めてロバートのすごさを実感しました。ちなみにプラクティス3日目のボクはキャッチできたバスは2匹だけで、本当に釣れていません。タフというか、どうやった釣れるのか、さっぱり分からなくなってきました。

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ジョン・クルーズのこだわり


Imgp4647  以前、紹介したスプロのリトルジョンが売っていたので、買ってみました。もちろん、赤色です。実際に手にすると、想像していたよりも小さくてちょっと意外でした。エバーグリーンのコンバットクランクのFSRよりもボディーサイズが1cm近く小さいです(リップはリトルジョンの方が大きいですが・・・)。なかなか手が凝っているというか、ジョン・クルーズのこだわりが感じられる仕上がりになっています。まず、重心移動のウェイトはソフト樹脂タングステンを採用しているのか、当たりがソフトでほとんど音が無音です。限りなくノンラトルというか、非常に低いトゥントゥンという感じの音がわずかに聞こえる程度です。また、ラインアイの部分だけはブラス製になっています。やはりエリートプロの中にはブラスアイ信者がいるんですね。
 実際にプールで泳がしてみましたが、さすがに重心移動のおかげで小さくてもキャストしやすいですが、その分、やはり浮力はかなり抑えられていてスローフローティングになっています。アクションは基盤リップのおかげもあって、明確な引き心地よいロール系のアクションでした。

デルタのタイド その2


 ロータイドになると、奥まで行けた小さなコーブが完全に引いてアシ際が陸の上です。こうなると、バスは沖側に避難して、バイトが遠のいてしまいます。試合本番は朝イチがハイタイドで、どんどん下がる潮回りです。朝イチにリミットを揃えておかないと、かなり焦る展開になりそうです。

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