月別アーカイブ: 2008年9月

いよいよ後半戦


 いよいよ来週9日よりアメリカに出発です。今回は9月17-20日(コアングラーは17-19日)にワシントン州コロンビア・リバーで開催されるFLWウェスタンシリーズ第3戦と10月8-11日(コアングラーは8-10日)にカリフォルニア州レイク・シャスタで開催されるFLWウェスタンシリーズ第4戦に出場してきます。
 ガソリン代高騰の影響で、航空券がとんでもなく高いので、日本には帰ってこず、2試合が終了するまで行きっぱなしとなります。ただ、オフリミットがあるので、シャスタに早めに入るわけにもいかず、コロンビア・リバー戦のあとの1週間何をしようか、悩んでいます。
 コロンビア・リバーのメインターゲットはスモールマウスで、レイク・シャスタのメインターゲットはスポッツとなります。2試合分ともなると、持って行きたいものがけっこうあって、パッキングもたいへんです。シャスタ戦の頃は、気温もずいぶん下がって来ているはずなので、服装もけっこうかさばります。
 昨日あたりから本格的に準備を始めましたが、今のままでは余裕で重量オーバーです。何を減らそうか、けっこう悩みます。

ウェイキングブームの新たな刺客


Wake20shad_sexy20shad  ストライクキングのキングシャッドのウェイキングモデル”ウェイク・シャッド”がもうすぐ発売されます。アメリカではウェイキングが流行中で、KVDもキングシャッドをロッドを立ててややスローにウェイクベイトとして使用するケースもあったようですが、今度のウェイク・シャッドはリップが立っているので、よりウェイキングがしやすくなったというわけです。
 カラーは8色で、もちろん、お約束のセクシーシャッドカラーも用意されています。来季のKVDの新たな武器となるんでしょうか? 価格はキングシャッドと同じで20.99ドルということです。

バスは臭いフェチ


Theprofslickshat  ウィルソン・フレイジアー教授のスリック・サイドはプラグに塗ることで、表面の水流の摩擦抵抗を軽減し、よりアクションを増幅させ、ディープダイビングルアーの場合ならより深くルアーを潜らせることが可能になるというものです。さらにスリック・サイドには数百投しても臭いが落ちないという9種類の臭いが用意されていて、臭いの効果でもバスを誘ってくれるそうです。
 面白いのは、ガーリックやシュリンプ、クローフィッシュ等の臭いのほかに”ダーティー・ソックス”という臭いがある点です。バスが靴下の臭い好きとは知りませんでした。本当に靴下のクサイ臭いがするのか、一度嗅いでみたい気もします。ちなみに2オンス入りで12.95ドルらしいです。

100万ドルは当たらず


I26718hr  100万ドルは結局ボクには当たらなかったので、テンションが下がって報告をタイムリーにすることができませんでしたが、FLWファンタシーフィッシングはフォレストウッドカップが終了し、全7試合が終了したことで、100万ドルの当選者が決定しました。
 フォレストウッドカップは通常の3倍のボーナスポイントがもらえるルールだったので、ボクも気合いを入れて予想をしましたが、優勝のマイケル・ベネットを含む3人ノトップ10入りを当てましたが、結局は4420位という成績で、7試合トータルの獲得ポイントでは20673ポイントの830位でフィニッシュし、1回ウォールマートの賞金カードをもらっただけでした。
Thompson  最終的に獲得ポイントが15位以内に入った人は、すぐに発表することなく、サウスキャロライナ州コロンビアまで全員が呼び出されました。ヒルトンホテルのディナーに招待され、翌日の8月21日、コロニアルセンターで1位の100万ドルをはじめ、15位までの当選発表を盛大に行いました。その模様はFLWファンタシー・フィッシングのサイトでも動画で配信されています。
 100万ドルを手にしたのはミネソタ州のマイケル・トンプソン(33歳)で、総獲得ポイントは32101ポイントだったそうです。ファンタシーフィッシングは来年もありそうなので、来年も100万ドル目指して予想に磨きをかけたいと思います。

半身チューブシリーズ続々


Biffleojr  ジーン・ラルー社からトミー・ビッフルのシグネイチャーモデルのビッフル・O(オー)の小型サイズのビッフル・OJr.と同じくチューブ構造のビッフル・Oリザードが新発売されました。
 最近、You Tube動画でも紹介したビッフル・Oですが、なかなか艶めかしいアクションをしていて、ボクも最近、日本で売られているのを見て、思わず買ってしまいました。今度のJr.サイズは5.5インチでドロップショットでも効きそうな食べ頃サイズです。10本入りで5.49ドルだそうです。
Biffleolizard  注目は8.5インチサイズのリザードタイプで、4本足は普通のカーリーテールではなく、スピードクローのようなバズテールとなっていて、しかも写真では分かりづらいですが、先端部が水をつかみやすいようにシャッドテールのようなフラットな面になっています。艶めかしく動くテールと4本のバタバタ足が強烈にバスを誘ってくれそうです。トミー・ビッフルもバスタブで楽しく遊んでいることでしょう。6本入りで6.49ドルとかなりお高めの設定ですが、こちらも日本での発売が待ち遠しいです。

2009年注目のB級ルアー


Bumpnrun  今年のICASTで発表された新製品の中でも、かなりキテレツなのがアンクルジョッシュのバンプンラン・シリーズです。バズベイトとスイミングジグがあって、ヘッドにリップのようなものが付いているのが特徴です。一目見て、かなりB級の香りがプンプンしますが、このバンプンラン・シリーズの凄いところは、”ローテーリング/ロッキング”ヘッドと言って、ヘッド自体を回して、左右どちらかにひねって固定することができるる点です。つまり、リトリーブコースを意図的に左右どちらかにカーブさせて引くことができるのです。
 バズベイトの場合、ペラの右回りと左回りを使い分けることで、ルアーの軌道が若干カーブする特徴を生かして、よりカバーにタイトに通すことができますが、これなら1個で左右どちらにも急カーブさせることができるというわけです。例えば垂直岩盤などの壁を攻めるときは、壁にガンガン当てながら引くことも可能で、それがバンプンラン・シリーズの名前の由来となっています。
 アイデアはすごく面白いので、使ってみたい気もしますが、このリップがグラスなどのゴミを引っかけそうで心配です。見た目がもう少しカッコ良ければいいのですが・・・。発売はまだ先で2009年になってからのようです。バズベイト、ジグともに3/8ozの1サイズのみということです。価格はまだ未定ですが、ホームページ上ではYou Tubeの動画もあるので、興味がある方は見てみてはいかがでしょうか?