確かにアメリカにも流行は存在しますが、一過性で終わることが少なく、そのまま定番として残ります。また、流行も意図的に作られるというよりは、本当にいいものが生まれ、トーナメント等でタイミングよく紹介されたときにだけ大きなムーブメントとなります。
今年から来年にかけてのアメリカの注目のルアーといえば、やはりセビルのマジックスイマー(写真上段:下)から始まったリップレス・ジョイント・スイムベイトでしょう。マジックスイマーをS字系と紹介している雑誌等をたまに目にしますが、マジックスイマーはS字軌道で泳ぐルアーではないので、S字系と呼ぶのは間違いです。ボディをクネクネさせながらも、真っ直ぐの軌道で泳ぐルアーで、水面をウェイクベイトとして使うこともできます。
年内にはトゥルータングステンからもトゥルーライフスイムベイトの4インチ版(3連結)が発売される予定です。こちらはウェキング/スローシンキングとファストシンキングの2タイプが発売される予定です。個人的にはフックがベリー部に1個しかないBBZ-1よりも、フックが2個付いているトゥルータングステンの方が興味があります。
また、同じく年内にはリアクション・ストライクからもBBZ-1シャッドに似たレボリューション・シャッド4インチが発売されます。こちらは4連結で、フローティング、スローシンキング、ファストシンキングの3タイプが発売されるそうです。












