先週、レイク・アミスタッドで開催されたストレーンシリーズ・テキサスディビジョン第2戦・3日目、リック・ターナーによってキャッチされた14ポンド8オンスのFLW歴代最大魚は、シェアランカープログラムに提供されたようです。通算435匹目のランカーだそうです。14ポンドまで育った貴重なビッグバスのDNAを引き継いだバスは再びアミスタッドに放流され、いつかFLW歴代記録を更新するかもしれません。バスフィッシングがいつまで楽しく続けられるためには、アメリカではたいへんな苦労がなされています。せめて日本では、釣り人1人1人がバスをいたわってあげたいですね。
FLWレコードフィッシュもシェアランカー
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