シュートアウト以降、毎日フレッド・ラームバニスに電話していたんですが、やっと話が聞けました。婚約をしたフレッドは昔の女からの電話を恐れて常に留守電にしているようです。アミスタッドに続いて、またしてもイッシュに負けてシュートアウトを2位でフィニッシュ(昨年のB.A.S.S.オープンシャスタ戦でも2位を経験しています)したのですが、本人は思ったよりサバサバしていました。昨日は早速ホームレイクのデルタで釣りをしていました。シュートアウトのルールについて、一部ボクの誤解があったので訂正しますが、出場者は限られたルアーは事前に持って行くことを許されており、その後、開催地がグレープヴァインであると知らされた後、バスプロショップで100ドル分までのルアー等の追加補充を許されたそうです。フレッドは2日間ほとんどすべてのバスをブザー・ビーター・タングステンモデルでキャッチしたそうです。実はすべてのブザー・ビーターを根掛かりでロストしてしまったそうで、「せめてあと1個持っていれば優勝できた」と言っておりました。フレッドはブザー・ビーター・タングステンモデルの大ファンで、いつもアメリカに行く前に頼まれて買って行くのです。フレッドは今季はエリート戦年間69位と奮いませんでしたが、来季もエリート戦に出場するそうです。ホームレイクであるデルタを楽しみにしていました。フレッドはシュートアウト前にデルタで12ポンドのビッグバスをキャッチしたそうで、「来季エリート戦ではB.A.S.S.のヘビーウェイト記録を誰かが更新するチャンスはある」と言っておりました。
月別アーカイブ: 2006年10月
ルアーではありませんが・・・
ルアーではありませんが、こんな恐ろしくスゴイもの考えついて、本当に発売してしまうアメリカ人の度胸には脱帽です。Clip-N-Catch(クリップンキャッチ)はスピナーベイトで有名なハート・タックルが販売しています。なんと、ライブベイトフィッシング用で、ミミズからバッタ、ミノー、ヒルまで何でもクリップで挟んで使うのだそうです。「クリップで挟めば、ライブベイトが気持ち悪い人でも簡単にセットでき、しかもライブベイトにはダメージを与えない適度な力加減になっている」そうです。そこまでライブベイトが苦手やったら、素直にルアーを使えばいいでしょう。こんなんで本当に釣れるんでしょうか? ハートはマジメにやっているのか、ジョークなのか、ボクには理解できません。
チャターベイト自作派の方へ
最近、チャター系ブレードジグを自作する人が多いようです。確かにアメリカものはフックがマスタッド製が多いですし、本家のチャターベイトはなぜか新品で既にフックポイントが折れているものがよくあります。ジャ●カル製はフックが小さすぎるし、ヘッドの形状はよくないし・・・。そして何よりも、どれも高すぎます。ラバージグにブレード一枚くっつけただけでしょう。自作したくなる気はよく分かります。そんな自作派の人にオススメなのが、JANN’S NET CRAFTのClatter Swim Bladeです。ステンレス製で10枚で2.55ドルです。ちなみに100枚買えば、22.97ドルになります。加工しやすいアルミの板でブレードを作っている人もいますが、強度的には問題があると思います。思いっきりフッキングしたら、切れると思うのですが・・・。手間を考えれば、1枚30円ぐらいなら買いでしょう。日本からも通販できますよ。他にもいろいろ自作用パーツもあります。誰か、オリジナルを超えるスゴイのを作って送ってくれませんか?
http://www.jannsnetcraft.com/clatter-blades/033061600001.aspx
イッシュ・モンローに電話しました
イッシュに早速電話をしました。実はイッシュとはメールもよくやりとりする仲で、エリート戦、アミスタッド優勝のときは、イッシュとフレッドらと一緒にESPNの初回放映を見たほどです。イッシュとの最初の出会いはB.A.S.S.ウェスタンインビテーショナルのコロンビアリバー戦で彼と同船したときですから、ずいぶん昔です。あのときは危うく殺されそうになりました。釣りをしている時間は20%ぐらいで、残りはほとんど波をかぶっていました。多くのボートが棄権する中、ボクはノーフィッシュでずぶ濡れで凍えながら何とか無事に帰ることができました。当時のイッシュはまだまだ無名でしたが、今ではすっかりB.A.S.S.の顔です。すっかり有名になって、「お前なんか知らんぞ」と言われないように、電話をしたわけです。
今回の10万ドルの賞金で、来季のエリート戦の経費はすべて浮いたようなものなので、来季はかなり気分的に楽だと言っていました。特に初戦がアミスタッドで、その後、得意のカリフォルニアの2連戦なので、いいスタートダッシュができそうだと言っていました。彼はFLWツアーの代わりにFLWウェスタンシリーズにも参戦を考えているそうです。
”無敵のカバークランク”に強敵現る
サステキまでパクられた!
SIZMICは日本ではみんなシズミックといいますが、アメリカでサイズミックと言っているのを聞いたことがあります。そのSIZMICですが、昨年アンクルジョッシュ傘下となりましたが、今年のバスマスタークラシックのショーでオキチョビーリグなるものを紹介していました。見れば、サステキまんまなんです。専用のワームまで一緒に作って、得意げにお客さんに説明していました。最近はアメリカのメーカーは日本の雑誌もいろいろ読んでいて、これはイケルと思ったら、何でもコピーしてしまいます。
そういえば、昔ドン・アイビーノが「ドロップショットを最初に考えたのは日本人ではなくて、オレだ。日本人がオレのアイデアをパクった」と主張して、結局大恥かいてましたね。ただ、”サステキ”はいいネーミングなんですが、アメリカでは通じないし、オキチョビーリグとして定着するんでしょうか?
ワシントン州レコード?
9月30日、ワシントン州のとある小さなローカルレイクで、ワシントン州のIGFAステートレコードを更新するかもしれない11ポンド8オンスのビッグバスがキャッチされました。キャッチしたのはTag Watsonで、ヒットルアーはリアクション・イノベーションズのバズベイト、スクイーキー・ドルフィンだそうです。ビッグバスは生きたまますぐリリースされましたが、IGFAルールに基づいて現在、記録申請中だそうです。11ポンドと聞けば、北部のワシントン州ではかなりのビッグサイズです。それをバズベイトでキャッチしたなんて、釣った本人はさぞかしビックリしたことでしょう。
アメリカではビッグバスの公認トップ50が記録として残っているほか、各州のステートレコードや各レイクレコードがしっかり記録として残っています。日本ではビッグバスの記録すら曖昧で、各県レコードやレイクレコードなんて記録として存在しません。なんか寂しいですよね。
シャローの秘密兵器
アンドレのボートにはパワーポールという秘密兵器が付いています。元々はフロリダの海でレッドフィッシュやボーンフィッシュなどを狙うフラットフィッシングで使われるものですが、アンドレはFLWレッドフィッシュトーナメントに参戦して、このパワーポールを知り、バスボートに取り付けました。パワーポールはボタン操作で簡単にポールが底に突き刺さり、アンカー効果でボートを静止させることができます。
見た目は貧弱なポールですが、かなり強力に突き刺さります。 アンドレによると、シャローでサイトフィッシングをする際には強力な武器になるそうです。トローリングモーターを踏まずに済むため、ベッドのバスに必要以上に警戒心を与えないそうです。リザーバーでも立ち木などに引っかけて固定することもできるそうです。
興味のある方は下記サイトを参照ください。ちょっと高いですが、価値はあると思います。
チャター部門切って付けただけで賞
FLWシリーズ第4戦 2日目速報
20ポンドオーバーを持ち帰った人はゼロで、全体的にややウェイトを落とした2日目、大本命のディオン・ヒブドンがトップに立っています。デイブ・レフェブレは前日、自身が持つパターンに自信を見せていましたが、13ポンド1オンスと平凡なウェイトとなっています。注目はスティーブ・ケネディーです。今日、唯一の19ポンド台をキャッチしてトータルウェイトを3位までジャンプアップさせました。彼の安定した強さの秘密は何なんでしょうか? また、ラリー・ニクソンやジョージコクラン、ギド・ヒブドンといった超ベテランがウェイトを伸ばしてみました。フカシンはトータル24ポンド6オンスで26位まで上がってきました。試合は明日までの3日間のトータルウェイトでトップ10に絞られ、ウェイトをキャリーオーバーして4日目ファイナルラウンドが行われます。
1. DION HIBDON 37-11
2. DAVE LEFEBRE 35-03
3. STEVE KENNEDY 35-00
4. ANDY MORGAN 33-14
4. MATT HEREN 33-14
6. LARRY NIXON 31-14
7. MARTY SISK 31-10
8. TAKAHIRO OMORI 31-06
9. CHIP HARRISON 29-15
10. TOD AUTEN 29-15
11. GUIDO HIBDON 29-11
11. CLARK WENDLANDT 29-11
13. TERRY BAKSAY 28-03
14. JIM EAKINS 27-15
15. TROY EAKINS 27-04
16. GERGE COCHRAN 27-03
17. JOHN DEVERE 26-12
18. ANTHONY GAGLIARDI 26-11
19. JEREMY GUIDLEY 26-07
20. MIKE COX 25-14
http://flwseries.flwoutdoors.com/tournament.cfm?cid=11&t=results&tid=5566&mc=0&coAngler=0&sort=pl


