日別アーカイブ: 2006年10月19日

なぜ、日本では不人気?


Buzzfrog  アメリカで大ブームのバジングフロッグ(バジングワーム)ですが、日本ではまったく流行りませんね。最近、釣具屋さんに行くと、ZOOMのホニートードなんか200円で売ってました。中には使い方すら知らない人もいるようで、使い方は知っていても、実際にどんなアクション&サウンドを出すかまでは知らない人が多いのではないでしょうか? また、ボクが使っているのを見た人が「そんな速いスピードに食ってくるの?」と信じられない人もいます。こんな面白い釣りを知らないなんて、はっきり言って不幸ですよ。

Buzzfrog2  バジングフロッグはバズグラビングのようなものですが、スプラッシュ、引き波、サウンドの大きさはグラブとは大違いです。へたなバズベイトよりもアピールしますし、独特のソフトな水音が強烈に効きます。完全ウィードレスでどこへでもキャストでき、逆風でもかっ飛びます。アメリカではホニートードの大ヒットで、各メーカーがいろいろなバジングフロッグ系ワームを出しています。テールのタイプや厚み、大きさで引き波やサウンドも変わるので、いろいろ使い分けるのも楽しいです。また使うフックの大きさやセッティング位置で同じワームでもサウンドが微妙に変化するので、ベストセッティングを探す面白さもあります。ただ、中にはYUM社のBUZZ FROGのようにテールがほとんど動かない駄作もあるので要注意です。コピーばかり作るのもいいですが、せめてテストぐらいしてから発売して欲しいですね。

フレッドにも電話しました


Fred3  シュートアウト以降、毎日フレッド・ラームバニスに電話していたんですが、やっと話が聞けました。婚約をしたフレッドは昔の女からの電話を恐れて常に留守電にしているようです。アミスタッドに続いて、またしてもイッシュに負けてシュートアウトを2位でフィニッシュ(昨年のB.A.S.S.オープンシャスタ戦でも2位を経験しています)したのですが、本人は思ったよりサバサバしていました。昨日は早速ホームレイクのデルタで釣りをしていました。シュートアウトのルールについて、一部ボクの誤解があったので訂正しますが、出場者は限られたルアーは事前に持って行くことを許されており、その後、開催地がグレープヴァインであると知らされた後、バスプロショップで100ドル分までのルアー等の追加補充を許されたそうです。フレッドは2日間ほとんどすべてのバスをブザー・ビーター・タングステンモデルでキャッチしたそうです。実はすべてのブザー・ビーターを根掛かりでロストしてしまったそうで、「せめてあと1個持っていれば優勝できた」と言っておりました。フレッドはブザー・ビーター・タングステンモデルの大ファンで、いつもアメリカに行く前に頼まれて買って行くのです。フレッドは今季はエリート戦年間69位と奮いませんでしたが、来季もエリート戦に出場するそうです。ホームレイクであるデルタを楽しみにしていました。フレッドはシュートアウト前にデルタで12ポンドのビッグバスをキャッチしたそうで、「来季エリート戦ではB.A.S.S.のヘビーウェイト記録を誰かが更新するチャンスはある」と言っておりました。