日別アーカイブ: 2007年4月7日

プロツアー初入賞のデレック・ジョーンズ


Derekjones_1  先日行われたFLWツアー第2戦、フォート・ラウドン-テリコレイクスで、ナショナルガード・プロのデレック・ジョーンズはプロ2年目にして、初のトップ10カットを果たしました。デレックにとっては、これが初めて入賞(賞金ゲット)でもありました。デレックは2002年、2003年、2005年とFLWツアーにコ・アングラーとして参戦し、すべてのシーズンでチャンピオンシップ出場を果たしています(2004年は参戦していません)。その活躍が認められて(?)、ナショナルガードのスポンサーを受け、2006年よりプロで参戦しましたが、初年度はランキング175位(最高順位105位)という散々な結果で、プロとコ・アングラーの力の差を痛感したことでしょう。2年目の今シーズンも初戦は113位でしたが、第2戦でようやく報われたのか、4位入賞し、3万ドルを手にしました。
Derek2_1  デレックは予選ラウンドを2位に6ポンド以上の差をつけてトップ通過しました。FLWツアーでは、決勝ラウンドはウェイトをゼロに戻して2日間をトップ10だけで競います。そのため、ウェイトをキャリーオーバーできるB.A.S.S.やFLWシリーズとは戦略が変わってきます。結果的にデレックは3日目に失速し、優勝することはできませんでした。デレックは過去のコ・アングラー時代にトップ10カットはできたと確信して、途中で釣りを止めて、プロの邪魔をしないようにした結果、数オンス差でトップ10カットを逃した苦い経験があるらしく、「テーブルに出されたものは残さずすべていただく」と発言しています。このあたりが裏目となったのかもしれませんが、結果的には試合巧者のマーク・デイビスが優勝しました。
 ボクがデレック・ジョーンズに興味を持ったのは、彼が今回使ったルアーです。デレック・ジョーンズのようにコ・アングラーの経験が多いアングラーは、過去に多くのプロと同船し、プロたちが使う本当のルアーを目にします。中には公にはコメントしないシークレットなものもあります。それだけに、今回の試合で使用したルアーもかなり面白いです。予選ラウンドはデレックはサイトフィッシングをメインにしています。といっても、バスを見て釣るベッドフィッシングではなく、タイニーE(話題のベイビーEの弟分)をサーチベイトとして使い、チェイスを確認すると、その周辺にあるベッドらしきダークスポットにスモーリー・ビーバーを打ったそうです。決勝ラウンドの3日目はさすがに予選で釣りすぎたのか、大きく失速してしまいましたが、マーク・デイビスやジェイ・イエラスがウェイキングで釣っているという話を聞いて(?)、シマノのトリプルインパクトをキャストしてリカバーし、ウェイトを伸ばしました。アメリカでは売っていないトリプルインパクトをどうやって知って、手に入れたかも興味ありますね。とにかく、今話題のウェイクベイトやスイムベイトを使ったりと、流行に敏感なアングラーであることは間違いなさそうです。第3戦以降、彼がどんな活躍をするでしょうか?

ウェイクベイトがいよいよブーム!? その5


  マーク・デイビスが使っていただろうロングAと同じモデルがボクの古いタックルボックスの中から1個だけ偶然出てきました。メッキ処理されたクラウンカラーです。メッキ処理されたロングAはボディーがボーン素材です。現行のメッキ処理されたロングA(クローム/ブラックバックオレンジベリー)とは何が違うのか重さを比べると面白いことが分かりました。モデルによってはフックやリングが違うので、より正確に比較するためにボディーのみの重さで比べてみました。
旧モデル(クローム、ボーン素材):8.0g

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現行モデル(クローム、ボーン素材):9.5g

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現行モデル(ペイント、クリア素材):11.5g

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現行モデル(反射板、クリア素材):12.0g

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 同じモデルでもボーン素材が軽いのは予想できましたが、外観はほとんど同じ現行モデルと旧モデルでも同じボーン素材で1.5gもウェイト差がありました。ロングAは内部にウェイトはいっさいなく、小さな真鍮ホロービーズが5つラトルとして入っているだけなので、このウェイト差は、モールドの違いによるボディーの厚みの違いであると予想されます。また、横井勇治様によると、ヒートンモデル(ペイント、クリア素材)のボディの重さが9.8gだったそうなので、ヒートンモデルがハイフロートタイプと呼ばれるのも確かなようです。

あなたはバス依存症?


Pgike3  昨日、紹介したエリートシリーズのアミスタッド戦の動画で、アイクがバスアホリックのニットキャップを被っています。バスアホリックは最近のバスフィッシング・アパレルブランドです。女性もののアイテムまで充実しています。西海岸のブランドだけに、ちょっとオシャレな感じで、西海岸で流行っています。ボク自身もバスアホリックというネーミングが気に入って、Tシャツやパーカー、ニット帽、リストバンドを持っています。アイクもバスアホリックが気に入っているらしく、無償でプロモーションに協力しているぐらいです。
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