日別アーカイブ: 2007年4月28日

水面バチャバチャ


Imgp2790  先日、ズームの新製品スーパースピードクローを紹介しましたが、さっそく面白い使い方を思いつきました。そのド派手なバタバタアクションを利用して、ホニートードをはるかに凌ぐバジングフロッグを作ってみました。作り方は簡単で、ブンブンチューブのボディーに足をカットしたスーパースピードクローを挿入してセットするだけです。ブンブンチューブは肉厚の塩入りボディーなので、単体よりも飛距離が伸び、スイム姿勢も安定します。チューブ内部の中空部(隙間)を大きくしたり小さくしたりして浮力を調整できますし、中空部にラトラーを挿入して使うのも面白そうです。ホニートードは飛距離が出ませんし、ボクにはアピール度がもの足りません。特に湖面が穏やかでないとアクションも安定しませんが、この”スーパースピードチューブトード”は少々の波ならビクともしませんでした。ワームのカラーをいろいろ組み合わせるのも面白いです。

奇跡の名作?ウィグルワート その5


Imgp2723  日本では旧モデルのウィグルワートといえば、ボーン素材が人気です。他のメーカーのルアーと同様、リップまでメッキまたはカラーが付いたモデルはボーン素材が使われていますが、同じカラー名でも時代によってクリア素材だったり、ボーン素材だったりとけっこう複雑です。ボーン素材は比重が小さいために同じ時代のモデルでもクリア素材のタイプよりも浮力が大きく、アクションはよりワイドになる傾向があります。また、同じタイプのモデルでもボーン素材は高いラトル音を発し、クリア素材は低いラトル音を発します。つまり、よりアピール度が高いのがボーン素材のウィグルワートの特徴です。また、ボーン素材は潜行深度が少し浅いような気がします。
Imgp2714  ボクもボーン素材信者の1人ですが、ウィグルワートに関しては、正直クリアボディーの方が好きです。というのも、不透明の大きなリップが左右に大きくウォブルする姿はどうしても違和感を感じてしまいます。バスにとってもクリアリップタイプとボーンタイプでは、明らかにシルエットが違うと思うのです。バスにとっては巨大な刃物をブンブン振り回す暴れん坊といった感じです。特にクリアウォーターで使うと特にそう思ってしまいます。バスにとってはクリアなリップでも実際は見えているのかもしれませんが・・・。