日別アーカイブ: 2007年4月6日

飛距離が30%伸びる魔法のスプール?


Wavecastlogo2  バスマスタークラシックの会場にブースを出していた怪しげなメーカーを発見しました。キワモノ好きのボクは「なんじゃ、こりゃー!」と、すぐに飛びついてしまいました。スタッフといろいろ話をしたんですが、ウェブサイトがなかなか完成しなかったので、今まで紹介できずでしたが、ようやくウェブサイトも完成したようです。
Wavecast  ウェイブ・キャスト・システムという怪しげなスピニングリール(スプール)は、バス・プロフェッサーことダグ・ハノンが考案したそうです。ダグ・ハノン自身もブースにいたりもしたんですが、彼とは話はできませんでした。このスプールは写真の通り、スプールのエッジがギザギザ波形になっているのが特徴です。こうすることで、ライントラブルが減り、しかも飛距離が30%も伸びるのだそうです。要は、キャスティングのライン放出時、ラインはスプールのエッジをかすめて出ていきますが、波形にすることで、波の頂点でしか、ラインがスプールエッジに接触せず、結果として摩擦抵抗が減り、飛距離が伸びるのだそうです。ボク自身、手にとって試投させてもらいましたが、意外に違和感はありませんでした。ただ、「スピニングの購入基準って飛距離よりもドラグ性能や軽さを求めるよ」と言うと、スタッフは困っていました。
http://www.wavecastsystem.com/index.html

スイムベイトがついに大流行の兆し その2


13_front  イッシュ・モンローやアート・ベリーなど、ボクの友人の多くが好んで使っているスイムベイトにベイビーEがあります。このベイビーEがアメリカでブレイクしそうな予感です。というのもエリートシリーズ初戦で2位になったアイクやクリアレイク戦で3位になったグレッグ・グティエレスがベイビーEを使っていたからです。テレビでもアイクがベイビーEでバスをキャッチするシーンがバッチリ映っています。
14_front  ベイビーEは一見すると、普通のソフト系スイムベイトですが、なかなか優れています。ラインスルータイプで、ヒット後のバラシが少ないことや、ボディー自体の破損も少ないです。サイズも大きすぎず、スピナーベイトをキャストする感覚で使えます。両サイドにウィング状のヒレ?が付いていて、スイム姿勢も安定しています。ボクもレイク・シャスタのトーナメントのプラ中にベイビーEで3ポンドクラスのスポッツを釣ったことがあります。日本では今さら、流行らないでしょうが、本当にいいルアーです。
Flwcover_1   アート・ベリーはベイビーEを水面直下、今話題のウェイキングで使っています。アートもベイビーEを使って2005年のFLWツアー、レイクトホ戦を2位でフィニッシュしています。そういえば、昨年、FLWマガジンの表紙を飾ったアートはしっかりベイビーEでバスを釣っています。
http://www.californiaswimbabes.com/