日別アーカイブ: 2007年4月24日

シェイキー、シェイキー!


Imgp2726  FLWマガジンの最新号が今日、届きました。表紙はチームBPのトーナメントシャツを着たフカシンです。すっかりFLWの顔になっています。今号の特集はズバリ、シェイキーヘッドです。FLWマガジンではすでに何度もシェイキーヘッドが特集されていますが、今号もかなりのページを割いています。
Imgp2730  エリート戦よりもFLWツアー戦は出場者数が多く(約2倍)、しかもプラクティス日数に制限がないので、どうしてもプレッシャーが掛かりやすく、フィネスな戦略が必要となりやすいです。シャイキーヘッドは過去に何度もウィニングパターンとなっていて、FLWツアーにおいてはなくてはならないテクニックとなっています。

奇跡の名作?ウィグルワート その1


Imgp2701  最近、ウィグルワートが密かに脚光を浴びています。数年前、ストームがラパラに買収されて、旧モデルが廃盤となり、後付けリップのエストニア製のウィグルワートが発売されましたが、正直、このモデルはウィグルワートと呼ぶにはビル・ストームに失礼なほど別物というか、ウィグルワートの特徴を殺した名ばかりの駄作でした。
Imgp2697  その後、復刻の声が大きくなり、ストーム(ラパラ)は最近中国製の”オリジナル”ウィグルワートという名で外観は旧モデルに近いモデルをリリースしました。最新の”オリジナル”モデルはリップの裏にWIGGLE WARTではなく、STORMと表記されているので一目瞭然です。この現行モデルはエストニア製に比べれば随分マシになりましたが、他のルアーと同様、やはり旧モデルとは何かが違い、トッププロからは人気がそれほどありません。
 旧モデルのウィグルワートと言っても、過去に何度もマイナーチェンジを繰り返しています。ボクはマニアではありませんので、何回変わったのか分かりませんが、ストームがラパラに買収される前の最後の旧モデル(メキシコ製、ラインアイにスナップ付き)以前にボクが持っているだけで4種類あります。また、同じモデルでもカラーによって、クリアボディとボーンボディがあったり、ラトル兼ウェイトが鉛だったり、スチールだったりと、アクションやラトル音も異なります。そんな奥深いウィグルワートですが、面白いことにプロによって好みが違います。そして、有名プロたちは好みのウィグルワートをオークションで密かに手に入れています。日本では単にボーン素材のウィグルワートを”お宝”的に紹介する傾向がありますが、アメリカでは必ずしもそうではありません。