昨年のシャンプレーン戦の決勝で当たったデイブ・レフィーブレとオキチョビーで再会しました。ボクと親しい人は、シャンプレーンで彼と一悶着あったことをご存知と思いますが、とりあえず和解しています。
デイブ・レフィーブレはアラバマリグ登場後、いち早く自身のフェイスブックに否定派としてのコメントを投稿し、その後もトーナメントで使用禁止を求める署名運動を始めたりと、まさにAリグ否定派の急先鋒です。先日もFLWのウェブサイトに自身の意見がアップされ、デビッド・ダッドリーと火花を散らしています。
そんなデイブ・レフィーブレとはAリグに対しては意見が一致し、彼が作ったというTシャツまでもらいました。
One Rod, One Bait, One Legacy
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