まず最初に、ボクはKVD信者ではありません。どちらかといえば、あまり好きではありません。もちろん、KVDの才能は認めますが、テレビでも放映された昨年の彼のアミスタッド戦での行為には本当にガッカリさせられました。そんなスタンスのボクなので、KVDの異常すぎる強さには、正直「何かあるんじゃないの?」と疑ってしまいます。それほど、KVDは強すぎます。
KVDは今季、エリートシリーズ3戦を終えた段階でAOYレースを2位に付けています。昨シーズンも第3戦で失格になりながらもAOYレースを3位でフィニッシュし、もし失格になっていなかったら、KVDがAOYを獲っていたかもしれません。KVDは昨シーズンから今シーズンにかけて、失格になった昨年の第3戦を除けば、最低順位が50位で全18試合中11試合でトップ10入りし、平均12.2位という驚異的な成績を残しています。この成績を見て「さすが、KVD」と素直に感心できますか? 今のノーインフォメーションルールの下、シーズンを通して、さまざまな広大なフィールドをたった3日間のプラクティスで、日々変わる気象を読み、毎度毎度いい場所を見つけ出し、好成績を残すなんて、おかしいと思いませんか? トーナメントなんて、勝とうと思えばギャンブルも必要です。ギャンブルをすれば外すことだってあります。どうして、KVDは外さないのでしょうか?
●2006-2007年のKVDの戦績
3/29/2007 クリアレイク 19位
3/22/2007 デルタ 6位
3/8/2007 レイクアミスタッド 5位
2/23/2007 (クラシック)レイレイク 3位
9/14/2006 テーブルロックレイク 13位
8/24/2006 (メジャー)アーカンサスリバー 11位
8/10/2006 ポトマックリバー 30位
7/27/2006 (メジャー)レイクワイリー 2位
7/13/2006 レイクシャンプレーン 9位
7/6/2006 オネイダレイク 3位
6/15/2006 ケンタッキーレイク 3位
6/1/2006 グランドレイク 22位
5/18/2006 (メジャー)イーグルマウンテンレイク 26位
5/4/2006 クラークヒルリザーバー 50位
4/20/2006 レイクガンターズヴィル 4位
3/30/2006 サンテークーパー DQ
3/16/2006 サムレイバンリザーバー 3位
3/9/2006 レイクアミスタッド 6位
2/24/2006 (クラシック)レイクトホペカリガ 5位

なぜイチローはMLBで安定した成績を長年に渡って残せるのでしょうか?なぜ渡米後毎年ゴールデン・グローブを受賞できるのでしょうか?
異なる種類、しかも自然を相手にする釣りと人間を相手にする野球と比較するのは無理がありますが、
同じプロスポーツ選手としての職業で見るとイチロー、タイガー・ウッズ、ケビン・バンダムはどこか似通ったところがあるように思います。王者特有の何かが・・・。