ウェイクベイトがいよいよブーム!? その6


 実際に旧モデルのボーン素材のロングAをキャストしてみると、確かに高い浮力の影響で、スローに引くとウェイキングが可能でした。潜りたくて潜れないといった感じで、まさにスリムなビッグバドといった感じです。アクション的にもローリングはいっさいせず、大きくヘッドとテールを振って水を大きくかき混ぜていました。同様に現行モデルのボーン素材を引いてみましたが、旧モデルに比べて潜りやすく、スローに引っ張りすぎると、今度はアクションのレスポンスが悪く、かなり扱いにくい感じでした。
Longa1  そこで、現行のボーン素材ロングA(クローム/ブラックバックオレンジベリー)の軽量化に挑戦してみました。まずは中のラトルボールを抜くと、約0.5g軽くなりました。さらに厚いボディをサンドペーパーで削ることで、最終的にボLonga2 ディーだけのウェイトが8.3gにまでなりました。旧モデルのボーン素材のロングAが8.0gだったので、かなり近づきました。さらに削ると、もっと軽量化できるかもしれません。さらに軽めのリングとフックを装着したチューンドロングAは、旧モデル並にウェイキングしやすく、アクションもかなり旧モデルに近いほどになりました。ただ、ロングAはキャストしづらく、個人的にはトリプルインパクトの方が好きです。まあ、その高浮力の”潜りたくても潜れない”水押しこそが効くと言われれば、そうなのかもしれませんが・・・。

ウェイクベイトがいよいよブーム!? その6」への4件のフィードバック

  1. GRANBASS

    コーモランがリスペクトしているかどうかはさておき、”偶然にも”あったとしても驚きはありませんね。その通称ビバAにも旧タイプや現行モデルがあったりして・・・。今度探してみます。

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  2. コウ

    アメルアーをリスペクトして止まないコーモランに偶然にもロング15Aそっくりなミノーがあります(仲間内での通称はビバA)
    本物より浮力が強くウェイキングが簡単に出来る上にベイトでも問題なく飛びます。
    旧ロングAのウェイキングと同等に釣れるかはわかんないですけど…。

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  3. GRANBASS

    リップやアイはノーマルのままでいいと思います。ビッグバド同様、角度的には潜ろうとするけど、浮力が大きすぎて潜れないというバランスがいいのではないでしょうか? その方が水押しも強く、よりスローで引けます。ヒートンものは確かにスイッシャーペラを付けると面白そうですね。

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  4. 横井勇治

    やはり、アメリカンだと、このサイズだけですか。
    リップは、削り込まないノーマルのままでいいのかな・・・
    ラインアイに、熱を加えて角度を変えてなんていうことはしてませんか(笑)
    個人的に、ヒートンモノは、スイッシャーミノー用で使いたいかな。

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