昨日、マーク・デイビスのウィニングパターンがロングA(15A)のウェイキングだったとお伝えしましたが、同じような話題は実は昨年の4月に行われたFLWツアー・ビーバーレイク戦でも起こりました。日本ではフカシンの1シーズン2度目の優勝に話題のすべてが奪われてしまいましたが、”違いの分かる男”CPこと、クレイグ・パワーズは予選ラウンドの2日間を唯一の30ポンド超えのトップウェイトで通過しました。この時CPはすべてのバスをロングA(15A)のウェイキングテクニックで釣っているとコメントしました。まだ水温が11-12度のプリスポーニングの時期で、他の選手がシェイキーヘッドで釣っている中、トップウォーターでバスをキャッチしているというので、大きな話題となりました。事実、テレビ放送では、たしかにCPはロングAをキャストしていました。結果的にはCPは決勝ラウンドを3位でフィニッシュしましたが、最後までロングAのパターンを貫き通しました。写真のロングAはCP自身がリペイントしたものだそうです。CPは某有名バルサクランクをペイントしたりもしています。
実はロングAやレッドフィンミノーによるウェイキングは、一部のプロたちの間でシークレットなテクニックでした。実際、このビーバーレイク戦でも8位のコビー・クリーガー、12位のシャッド・シェンク、22位のウェズリー・ストレイダーがウェイキングで釣っていたと報告されています。このウェズリー・ストレイダーはビーバーレイク戦の前に行われたFLWシリーズ、レイク・レニアー戦でもウェイキングで4位入賞しています。
ウェイクベイトがいよいよブーム!? その2
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