ビッグベイトの元祖的な存在、ACプラグからなんとカシータスという名のハドルストンそっくりなスイムベイトが発売されました。それだけハドルストンが売れているということなんでしょうが、アラン・コールおじさんにちょっとガッカリです。ボクもACプラグは大好きなで、ACプラグは傑作だと思っています。アラン・コール氏は、ビジネスよりもいつまでも釣り好きのままでいて欲しかったです。それとも、もう歳でルアー作りはキツイのでしょうか? 最近のACプラグはクオリティーも悪くなっていますし・・・。今後、釣り行くお金を捻出するためには、こんなルアーでも売らないといけなくなったのかもしれませんね。ちなみにこのカシータスは本物のニジマスから型どりしたそうです。
http://www.acplugs.com/casitas.htm
月別アーカイブ: 2007年2月
キナミベイツが久しぶりの新作
先日、横浜でデレックと会ったばかりですが、キナミベイツからスイミングセンコーの4インチサイズが発売されました。GYCBのオリジナルの5インチサイズよりも、見た感じのバランスはこちらの方が良さそう見えませんか? キナミベイツとしては久しぶりの新作です。スティーブ・ケネディーの今シーズンの新たな武器となるんでしょうか? キナミベイツって、”気”+”波”というデレック流の造語なんですよ。皆さんは知ってました?。
http://www.baits.com/cgi-bin/order/K31S
パンチングにも使える
「とんがり君を発見」のブログに関していただいたコメントで、Do-itのスリップジグを紹介いただきましたが、それをそのまま製品化したものがあるのでネタにさせていただきました。サイクロン・ベイツのスリップンジグです。ヘッドはペイントが施されています。面白いのは1オンスや1.5オンスサイズまである点です。Do-itのモールドではこんな重いサイズはありませんでした。ラバージグでパンチングやマット打ちをすると、引っ掛かって釣りになりませんが、これなら使えますね。まあ、ボクならタングステンシンカー+さびえる君を使いますが・・・。
http://www.bayououtdoors.com/snj.html
2つの顔を持つマスク
D.O.A.ルアーズは海用のソフトルアーなどを作っているフロリダのメーカーですが、すごく面白そうな新製品を見つけたので紹介します。チャグヘッドはソフトルアーをノーシンカーで使う際のいわばマスクのようなヘッドで、ワームにかぶせて使うと、ポッパーになったり、上下逆にすると水面直下を泳ぐダーターっぽくなったりするというアイデア商品です。ヒレのようなウィングが回転を抑える役目をしていそうです。どうせなら、もう少しリアルな目を付けると、より釣れそうな感じになったと思うので残念ですが、これは個人的には非常に興味があります。いろんなワームで試してみたいですね。ヘッドが5個入りとシャッドテールのワームが1本付いて3.99ドルと手頃な値段です。
http://www.doalures.com/chug-heads.htm
名前もシェイプもヒネリなし
The View from Down Here is Just Fine
以前、ココでFLWツアープロのクレイ・ダイヤーを紹介しました。まだ、見ていない人は、ぜひぜひ見てください。きっと勇気がもらえると思います。そんなクレイのことを紹介した本"The View from Down Here is Just Fine"が出版されるというニュースを知りました。タイトルをボクなりに訳すと「ここから見上げる世界はちょうどいい」といった感じでしょうか? 来週のバスマスタークラシックの会場でもブースが出て本が売られるそうなので、ぜひ購入したいと思っています。クレイ自身が来るかどうか分かりませんが、まだ会ったことがないので、ぜひ一度会って話をしてみたいです。来週、会場に行ったときにまた、レポートしたいと思っています。
グッドウィンは3位
FLWウェスタンシリーズが行われたばかりのレイクハバスで、2月10-11日には今度はWONBASSのプロ・アマ、サウスディビジョンの第2戦が行われました。一週間前はノーフィッシュが続出したハバスでしたが、水温が上がって一気にバスの活性が上がったのか、キャッチ率、平均ウェイトともに上がった試合となったようです。FLWシリーズに参戦した選手が多く出場し、シリーズ初戦を制したマイク・グッドウィンは3位入賞しています。優勝はボクもよく知っているジョン・パーキンスで、2日間で31.85ポンドをキャッチしています。上位10名の結果は下記の通りです。2 Shaun Bailey 27.96
3 Mike Goodwin 27.81
4 Michael Rooke 27.08
6 Tim Rath 24.39
7 Doug Riha23.52
8 Justin Kerr 22.96
9 Ryan Krost 22.54
10 Gary Key 22.49
アンブッシュがまたしても
以前、ココでアンブッシュルアーズのグリフォンそっくりさんを紹介しましたが、アンブッシュは今度はラパラのDTそっくりさんを作っています。名前をポットベリーというそうです。ラパラのDTはバルサ製なので、ポットベリーは形だけをパクッたというわけです。マジメにやっているのか、ふざけてやっているのか、本当にアンブッシュだけは謎が多いメーカーです。こんなメーカーが生き残っていることじたい不思議です。
http://www.ambushlures.com/entry.html
とんがり君を発見
以前、ざびえる君というアイデア商品がお気に入りとココで紹介しましたが、アメリカにも似たような商品があるのを発見しました。ネイキッド・ベイトのフローティング・スリップ・スカートはフローティング素材のスリップシンカー型のヘッドにスカートが取り付けられていて、ノーシンカーで使うためのようです。日本で流行の虫系として使うと有効かもしれません。この”とんがり君”はスクリューが付いていないのでワームのヘッドと固定することはできないので、スクリュードアップ・バレットと同じような使い方はできませんが、中空フロッグの前に通して使うと面白いかもしれません。
http://www.nakedbaitco.com/index.html
釣りのセンスに疑問?
フィッシングショーのラッキークラフトのブースで、”RC CRANK PERFECT BIBLE”、アマケン節という小冊子をいただきました。グローバルネットワークマガジンに連載されたRCシリーズの記事の4回分を一つにまとめたものです。ボクも大好きなRCクランク誕生から裏事情まで詳しく書かれていて、読み応えありました。まあ、クランクベイト、1シリーズでここまで原稿を書けてしまうのは感心しました。こんなコアな記事はアマケンしか書けません。さすがにこれを読んだら、誰だって欲しくなってしまいますね。ただ、アマケンの「秘密のクランクベイト」を読んだときも思ったのですが、イマイチどうスゴイのかが伝わってきません。抽象的な表現や技術面の紹介ばかりで、RCクランクは実際どんな使い方に向いていて、どんなアクションをして、どこが他のクランクベイトと違っているのかが、まったくイメージできません。ルアーのアクションを文章で表現するのは非常に難しいですが、それをするのがプロの物書きではないでしょうか? アマケンいわく「ハッキリ言って、0.5はヤバイ! 絶対買いである」と陳腐な表現をしていますが、極小サイズのRC0.5にオーバルリングを付けたまま巨大なスナップを使ってバスを釣っているアマケンに釣りのセンスが本当にあるのか、正直疑問です。あの写真がすべてを台無しにしていて、非常にもったいない気がしました。
