スイムベイトがついに大流行の兆し その1


4kennedy  スイムベイトというカテゴリーはソフト、ハードともに多くのメーカーから数多くのルアーが販売されています。ところが、現実にはスイムベイトは西海岸という地域限定のルアーであり、全米規模で見れば、「見たことがない」、「一つも持っていない」、「1匹も釣ったことがない」、「あんなデカイルアーで釣れるの?」と言う声がまだまだ聞こえます。ところが、ウェスタンの選手がB.A.S.S.やFLWの試合で、スイムベイトが全米でも通用することを証明しつつあり、徐々にですが、スイムベイトが中部、東部でも流行の兆しが出てきました。また、「スイムベイト=ビッグベイト」ではなく、使いやすい手頃なサイズのスイムベイトもリリースされるようになっています。
Stevekennedy_1  特に今季のB.A.S.S.エリートシリーズは初戦のアミスタッドから第3戦のクリアレイクまで、スイムベイトがキーとなる試合ばかりでした。スイムベイトでビッグバスをキャッチするシーンが全米で放送されることで、さらに一気にブレイクしそうです。 何よりも今までスイムベイトを使ったことがなかったエリート選手自身が、スイムベイトのポテンシャルに驚いて、スイムベイト人気が高まっています。
 初戦を3位、第3戦を優勝したスティーブ・ケネディーはアミスタッドの試合まで、実はスイムベイトをキャストしたことはほとんどなかったそうです。昨年のアミスタッド戦でフレッド・ラームバニスがスイムベイトを使って2位になったのがきっかけで、今季のアミスタッド戦では多くの選手がスイムベイトを準備したと聞いています。スティーブ・ケネディーも半信半疑でフレッドからもらったポセイドンをキャストしたと思います。そして、結果的にスティーブ・ケネディーはアミスタッド戦の4日間の最重量36ポンド10オンス(写真上)を持ち込みます。ちなみにフレッドもアミスタッド戦では2日目の最重量33ポンド2オンスを持ち込んでいます。その後のデルタ戦で、本場のカリフォルニアに来たスティーブは、スイムベイトを買いあさり、トータル3000ドルも使ったそうです。スティーブはその後、スイムベイトでクリアレイク戦でも4日間の最重量40ポンド7オンス(写真下)をキャッチし、最終日にも32ポンド10オンスをキャッチしました。スイムベイトの魔力にはまったスティーブが第4戦以降、どんな活躍をするか楽しみです。

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