ランチは点心


 先週末にデルタで行われたアングラーズチョイスの3デイズトーナメントを、見事パンチングで制したバブ・トッシュに、優勝したらランチをおごってもらう約束をしていたので、お気に入りの中華レストランで点心(DIM SUM)を食べに行ってきました。ここの点心は香港で食べる本場の点心と変わらない味で、本当に美味しいです。
 バブは3日間で66ポンド(1日平均約10kg)をほぼパンチングで釣ったそうです。バブの釣っているエリアはかなりバイトがあるらしく、今日も本当はデルタに行きたかったんですが・・・。ルーズヴェルトから帰ったら、連れて行ってもらう約束しました。

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ランチは点心」への3件のフィードバック

  1. GRANBASS

    bighorn様 返事が遅れましてたいへん失礼しました。リールは特に何でもいいというか、普通サイズでOKです。ただ、ハイギアの方が回収が早くて有利なことが多いです。
     ラインはともにブレイド(PE)の65ポンドが基本です。これより細くするメリットは何もありません。デメリットはたくさんありますが・・・。フロッグだけなら、ブランドはどこのラインでもそれほど変わりありませんが、パンチング用には8本ヨリの方が擦れによる摩擦音が静かでオススメです。ラインはともに直結で、下手な小細工は不要です。パンチングはもちろん、ストレートフックにスネリングです。
     ただ、以前行ったファルコンレイクのような複雑な巨大なブッシュの奥をパンチングで釣るときは、細くて軟らかいブレイドラインだと、枝にラインがかみやすくて、太くて硬いフロロの30ポンドを使った方が魚を捕ることができました。

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  2. bighorn

    初めまして。いつも楽しく見させてもらってます。
    前田さんは、パンチングやフロッグの釣りがお得意なように思われますが、その際使用しているリールと番手およびラインを教えていただけないでしょうか?

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  3. 川越

    アングラーズチョイスって日本ではなんだか懐かしいですね 。道中お気をつけて。

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