日別アーカイブ: 2007年8月17日

”本場”日本のテクニック


Flappinhogjapan2  ゲーリー・ヤマモトのインサイドラインに最近興味深い記事が載っていました。日本生まれのフラッピングホッグの”本場”のテクニック紹介で、ノーシンカーの逆刺しによるバックスライドテクニックと、その応用の”スクリューシンカーリグ”が解説されています。
 ここで気になったのが、スクリューシンカーリグです。理屈は分かりますが、これだとバスをヒットさせてワームが飛んでいくたびに鉛のシンカーも飛んでいってしまいます。もちろん、ワームにシンカーがくっついているので、バスがジャンプして首を振る際にワームが切れて飛んで行く確率も高くなってしまいます。バス釣りなんて、多かれ少なかれ環境には負荷を与える遊びなのはボクも百も承知ですが、わざわざ1匹釣るたびに鉛のシンカーを湖底に沈めるような釣りは、あまり感心しません。せっかくサステキという日本オリジナルの釣り方があるのに、それを紹介しないのももったいないと思いました。日本人はみんなこんな釣りをするのか、とあるアメリカの友人から聞かれて、困ってしまいました。
http://www.insideline.net/articles/flappinhog3.htm

Fleeing Prey Actionって?


Vibratrap  ビル・ルイスのラトルトラップは、今もバイブレーションルアーの代名詞であり、今季のバスマスタークラシックのウィニングルアーにも輝き、その実績は長年色あせることはありません。ところが、そんなビル・ルイスも昨今の新製品競争の影響を受け、ついに新しいバイブレーションをICASTで発表しました。
 バイブラ・トラップはこれまでのツルッとしたボディーではなく、変に日本のルアーを意識したチャイナ・メイド丸出しのようなデザインとなっています(本当に中国製かは不明)。目玉もペイントではなく、エポキシアイになっています。ベリー部はファットになっていて、タングステンボールが内蔵ということです。興味深いのはビル・ルイス社いわく”Fleeing Prey Action”といって不規則にジグザグにウォークドックアクションさせることができるらしいです。あまりイメージが湧きませんが、もしただ引きで左右に不規則に千鳥足軌道で泳ぐなら、非常に興味深いです。アクションの秘密はテール部の謎の3本のレールにあるのでしょうか? あのビル・ルイスが出すんですから、期待していいですよね。