日別アーカイブ: 2007年7月27日

バスに存在をアピール


 フロッグゲームがブームですが、日本ではまだまだ「フロッグ=ヒシモゲーム」というイメージが強いようです。アメリカではオープンウォーターでもフロッグをウォーキングドックさせて使うのですが、日本ではこの釣りはウケないようです。
 そもそもヒシモのバスフィッシングって、日本オリジナルです。というのも、アメリカにヒシモはありません(たぶん)。アメリカでヒシモを見たことがありませんし、アンドレも日本で釣りをしたときに、「こんなグラスは見たことない」と言っていました。
 突然ヒシモを突き破るフロッグゲームは、とてもエキサイティングです。ただ、バス自身もフロッグが完全に見えているわけではなく、当てずっぽでバイトしてくるので、フッキングさせる(バスに食わせる)ことが難しいです。
Imgp3148  ヒシモのフロッグゲームではバスにフロッグの位置を正確に知らせることが何よりも重要です。そこで、ボクは市販のツインラトルをダブルフックに装着しています。このラトルはヒシモの上を引きずるだけで、ラトルがジャラジャラと鳴ってバスにアピールしてくれます。フロッグのボディーからフックを抜いて、フックアイ側からラトルを装着します。少しコツが要りますが、慣れればそう難しくありません。力を入れすぎて、フックに指を突き刺さないように注意してください。
Imgp3151  また、ダブルフックのシャンク部にシリコンチューブを被せて、タングステンネイルシンカーを下側に装着します。ウェイトが増すとヒシモを押す力が大きくなり、存在感が増すほか、浮力を減らすことでバスがフロッグを吸い込みやすくなります。フックの下側にだけウェイトが来るので、フックゲイプが狭くなりませんし、重心が下がることでヒシモの上でフロッグが転がりにくくなる効果もあります。

スナッグプルーフが新分野参入


Main_image2  ICASTではスナッグプルーフがダブルフック仕様のラバージグを発表したそうです。スナッグプルーフがついに中空ホローベイト以外に参入するというわけです。フットボール形状にダブルフック&ダブルガードという凝った作りです。単純といえば単純ですが、モールドにセットして鉛をキャストすることを考えると、けっこう面倒です。世界初なんて謳っていますが、以前、日本のフィッシングショーのラッキークラフトのブースでダブルフックのジグのプロトが展示されていた気がするのですが、あれはどうなったんでしょうか? まあ、ダブルフックのジグって、それほど魅力というかメリットを感じませんが・・・。そういえば、以前、ココでダブルフック仕様のスピナーベイトを紹介したこともありましたね。
http://www.snagproof.com/