いい話を聞いたので、ぜひ皆さんにも紹介したいと思います。先週優勝したばかりのティム・ホートンの髪がクラシックの頃に比べるとずいぶん伸びているなあ、と思っていたら、それには深い訳がありました。
アメリカにはガンの抗ガン剤治療などで毛髪が抜けてしまったり、治療方法が見つからない脱毛症などの18歳未満の子供達に無料で人毛のヘアピースを提供する"Locks of Love"という公共の非営利組織があるそうで、ティム・ホートンは自身の髪の毛を提供するために、髪の毛を今年いっぱい伸ばし続けるのだそうです。たいへん立派なことですね。釣りがうまいだけではなく、世間の模範となって尊敬されるのが真のプロアングラーなんでしょうね。
ちなみにこの"Locks of Love"にはイケメンのケリー・ジョーダンも参加しているそうです。今年の年末に髪の毛を剃って、丸ボーズになるケリー・ジョーダンって想像できますか?
日別アーカイブ: 2007年7月19日
スモールマウスはゴビーが大好物
先週デトロイトリバー行われた開催されたFLWツアー最終戦で、スティーブ・クラッパーはスモールマウスで毎日20ポンドオーバーのビッグバッグを持ち込んで優勝しましたが、スティーブのマネーベイトは、 4インチISGインティミデーターチューブのジグヘッドリグをメインに釣っていたそうです。また、2位入賞したケビン・ロングと3位入賞したテリー・バクセイは4インチのミズモ・チューブのジグヘッドをメインにしていたそうです。
デトロイトリバーやセントクレアを含む五大湖の水域には、ラウンド・ゴビーと呼ばれるハゼ科のベイトが大量に湖底に生息しています。大きさも日本のヨシノボリと違って、手の平サイズまで大きくなって、大型のスモールマウスは、ゴビーを好んで捕食しているようです。そのため、五大湖の水域で大型のスモールマウスを狙うには、ゴビーに似せたルアーで底を狙うのが定番パターンとなっています。
頭でっかちのゴビーのフォルムはミズモ・チューブのフォルムがそっくりで、チューブヘッドをチューブ内にインサートするジグヘッドリグで、底をピョンピョンとダートするように跳ねさせるアクションが非常に有効です。今回スティーブ・クラッパーが使用したISGチューブもミズモ・チューブ系の肉厚ディッピングチューブなので、上位3人が定番中の定番パターンで釣ったことになります。今週、レイク・エリーで開催されるエリート戦もゴビーパターンが重要なキーとなることでしょう。
フェザーフックへのこだわり
フェザーフックの効果って信じますか? ポッパーにだけは当たり前のようにフェザーフックがついています。ボクはこのフェザーフック信者で、フェザーフックをがまかつのトリプルフックで自作しています。ポッパー以外にもペンシルやジャークベイトなど止めて誘うケースがあるルアーにはテールフックにフェザーフックを使います。
ただ、白いフェザーを巻くだけなら面白くないので、いろいろ自分でフライマテリアルなどを買って、オリジナルのフェザーフックを作っています。ポッパーはフェザー等は長め(多め)にして、ロングポーズでしっかり誘ってくれるようにします。ペンシルやジャークベイトは抵抗が大きくなりすぎるとスライド幅が小さくなるので、短めやボリューム少なめ、または抵抗の少ないティンセル系を多めにします。
もう一つのボクのこだわりはルアーボディーとのカラーコーディネイトです。なるべく、ボディーのカラーに合わせたり、例えばバスカラーなら黒っぽく、ブルーギルカラーなら青っぽくして、リアルさを出しています。
