DVD”バッシングロード3、サーフェスサマー”を買いました。”トップウォーター・ヒーリング!”というキャッチコピーだけあって、先週、台風で釣りに出かけられないモヤモヤが癒されました。
ボクがDVDを買うのは非常に珍しいのですが、このDVDはボクの大好きなカリフォルニア・デルタ、アメリカに初めて訪れたときに出かけたレイク・フォーク、アリゾナに遊びに行ったときには必ず行くレイク・スグアロ、まだ行ったことがないけど、近いうちに行ってみたいレイク・シャンプレーンが登場するので非常に興味がありました。また、アーロン・コールマンとジョン・マーレイからも撮影の話を聞いていたので、話のネタにも買わずにはいられませんでした。さっそくDVDを見て、発売が延び延びに遅れた理由がよく分かりました。編集&演出が凝りに凝っていて、今までの釣りビデオにはない完成度の高い美しい映像を楽しむことができました。ただ、並木さんのDVDというよりは、フォトグラファー・アマケンの芸術的作品という印象が強いので、並木ファンには物足りないのではないでしょうか?
音楽に合わせた編集をしたり、くどいぐらいの水中映像が続き、リアリティーのある映像が少なかったのが不満です。せっかくトップウォーターオンリーなのに並木さんが「出た!」と言わないと分かりにくいバイトが多くて、迫力のあるシーンが少なかったように思います。カメラの前でルアーを動かしたり、ヒットさせたバスをカメラの前に誘導させながら苦労している並木さんの撮影現場の姿が想像できて、少し興ざめでした。上州屋提供の釣り番組「千夜釣行」を思い出してしまいました。水中映像って、苦労して撮っているわりには、それほどセールスポイントにはならないと思うのですが・・・。もっと実釣のルアーにフォーカスして、興奮するようなバイトシーンを数多く撮ってほしかったです。
芸術的作品
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