先週デトロイトリバー行われた開催されたFLWツアー最終戦で、スティーブ・クラッパーはスモールマウスで毎日20ポンドオーバーのビッグバッグを持ち込んで優勝しましたが、スティーブのマネーベイトは、 4インチISGインティミデーターチューブのジグヘッドリグをメインに釣っていたそうです。また、2位入賞したケビン・ロングと3位入賞したテリー・バクセイは4インチのミズモ・チューブのジグヘッドをメインにしていたそうです。
デトロイトリバーやセントクレアを含む五大湖の水域には、ラウンド・ゴビーと呼ばれるハゼ科のベイトが大量に湖底に生息しています。大きさも日本のヨシノボリと違って、手の平サイズまで大きくなって、大型のスモールマウスは、ゴビーを好んで捕食しているようです。そのため、五大湖の水域で大型のスモールマウスを狙うには、ゴビーに似せたルアーで底を狙うのが定番パターンとなっています。
頭でっかちのゴビーのフォルムはミズモ・チューブのフォルムがそっくりで、チューブヘッドをチューブ内にインサートするジグヘッドリグで、底をピョンピョンとダートするように跳ねさせるアクションが非常に有効です。今回スティーブ・クラッパーが使用したISGチューブもミズモ・チューブ系の肉厚ディッピングチューブなので、上位3人が定番中の定番パターンで釣ったことになります。今週、レイク・エリーで開催されるエリート戦もゴビーパターンが重要なキーとなることでしょう。
スモールマウスはゴビーが大好物
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