フロッグゲームがブームですが、日本ではまだまだ「フロッグ=ヒシモゲーム」というイメージが強いようです。アメリカではオープンウォーターでもフロッグをウォーキングドックさせて使うのですが、日本ではこの釣りはウケないようです。
そもそもヒシモのバスフィッシングって、日本オリジナルです。というのも、アメリカにヒシモはありません(たぶん)。アメリカでヒシモを見たことがありませんし、アンドレも日本で釣りをしたときに、「こんなグラスは見たことない」と言っていました。
突然ヒシモを突き破るフロッグゲームは、とてもエキサイティングです。ただ、バス自身もフロッグが完全に見えているわけではなく、当てずっぽでバイトしてくるので、フッキングさせる(バスに食わせる)ことが難しいです。
ヒシモのフロッグゲームではバスにフロッグの位置を正確に知らせることが何よりも重要です。そこで、ボクは市販のツインラトルをダブルフックに装着しています。このラトルはヒシモの上を引きずるだけで、ラトルがジャラジャラと鳴ってバスにアピールしてくれます。フロッグのボディーからフックを抜いて、フックアイ側からラトルを装着します。少しコツが要りますが、慣れればそう難しくありません。力を入れすぎて、フックに指を突き刺さないように注意してください。
また、ダブルフックのシャンク部にシリコンチューブを被せて、タングステンネイルシンカーを下側に装着します。ウェイトが増すとヒシモを押す力が大きくなり、存在感が増すほか、浮力を減らすことでバスがフロッグを吸い込みやすくなります。フックの下側にだけウェイトが来るので、フックゲイプが狭くなりませんし、重心が下がることでヒシモの上でフロッグが転がりにくくなる効果もあります。
バスに存在をアピール
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