サイトフィッシングについて その1


 今年もスポーニングシーズンがやって来ましたね。バスさんにとって、日本はますます棲みにくい、危険がいっぱいな環境となっていますが、どうか無事に元気な子孫をたくさん残してください。そして、ボクたちといつまでも遊んでくださいね。
 ボクのブログを飽きずに読んでいただいている方なら、ブログの中のボクのメッセージを読みとっていただいていると思います。ボクはサイトフィッシングは一切しません。トーナメントでもやりません。もちろん、結果的に見えていないだけで、ベッドのバスを釣ってしまうことはあるでしょう。ボクはベッドのバスを釣らないとは言っていません。見えている(逃げることもできない)バスをわざわざ無理矢理に”引っ掛けて”釣るのがむなしいと思っているのです。”引っ掛けて”と表記すると反論する人がいるでしょうが、ボクにとっては”引っ掛け”にしか見えません。アメリカのトーナメントの場合、サイトフィッシングで釣ったバスはノンボーターやカメラマンなどにバスを見せて、フックが口の中に入っているかどうかをチェックしてもらわないといけません。チェックしてもらう前にフックを外してもいけませんし、運悪くフックが口の外側に掛かっていると、そのバスはキープできません。空アワセを繰り返し、掛かったと思ったらすぐに外れて悔しがっている姿をコ・アングラーの立場でバックシートで見ていると、”引っ掛け”ているとしか見えません。もちろん、これはボクの個人的な考えですので、他人にサイトフィッシングをしてはいけないと言うつもりもありません。ただ、トーナメントでもないのに、そんなつまらない釣りに必死になって時間を費やすのは理解できません。

サイトフィッシングについて その1」への2件のフィードバック

  1. GRANBASS

    マルタ様 はじめまして。反論コメントが来ると思っていたんですが、賛同してくれる方がいてうれしいです。ボクも実は人生に一度だけあるんです。しかもレイクフォークで・・・。やはり後味が悪かったです。それ以来していません。マルタ様はショップの方ですか。ショップの方こそ、ボクなんかより、言えることっていっぱいありますよ。

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  2. マルタ

    思いっきり同意見です。自分も一度は狙ったことがありますが後味は最悪、今でも後悔しています。
    あの嫌な気分を忘れることは無いでしょう。
    あれは100%引っ掛けです。あえて狙う必要はまったくありません。
    ただし自分は釣具屋、商売大事なのであまりおおっぴらに批判はしないですけど。理解されそうな人や、まだまだ更生できそうな人にはネスト狙いをしないように話をしています。
    少しでも理解されればいいのですが・・・

    返信

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