アメリカンロッドの傾向 その2


 横浜のフィッシングショーから帰ってきました。ラッキークラフトブース内で展示されていたジャストエースのカラフルなカスタムモデルロッド(昔ティファから発売された10万円ロッドを思い出しました)やジャッカルから新しく発表された眩しいオレンジ色のブランクのポイズン・トランポシリーズなどが印象的でしたが、アメリカも負けていません。
 一昔前はバス用ロッドといえば、ブラック系のシックなブランクカラーが多かったものですが、これからはロッドもカラーで自己主張する時代なのかもしれません。
 スキート・リースのイメージカラーでもあるイエローなテセラシリーズが有名ですが、それ以外にもニンジンカラーのキャロットスティック、真っ白なダケットロッドなど、遠くからでも一目でどこのメーカーか分かるようなロッドが登場しています。ラミグラスから新登場した100ドル前後の廉価モデル、エクセルバスシリーズは鮮やかなオレンジゴールドブランクが特徴です。
 また、セントクロイはグレードモデル別にブランクカラーが渋く色分けされています。新登場のアヴィッドパールシリーズはパープルな女性用モデルです。女性用といえば、今までは安い価格帯が多かったものですが、これからは本格的な女性用モデルも登場しそうです。

 クアンタムはKVD(ワインレッド)、ハックアタック(メタリックシルバー)、ショーグリスビー(ブルー)、ジェラルド・スゥインドル(イエロー)、ディーン・ロハス(レッド)、ゲーリー・クライン(グリーン)など、シグネーチャーモデル別に色分けされています。
 キャスタウェイのスケルトン・カモシリーズ(写真)やUSAカスタムロッドのカモスティックなど、カモフラージュ柄のロッドも登場しています。アーデントからはカモフラ柄のリールも登場していて、アメリカ人って、本当にカモフラ好きです。

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