日別アーカイブ: 2012年5月1日

カーリーテールを付けてみました


Incredicraw_banner

 カルプリットから信じられない新製品が発売されました。その名もインクレディ・クローです。誰もが見覚えのあるデザインに、取って付けたようなカーリーテールが2本。これでネタ元はバレないと思ったなら、まさにインクレディブルです。
 最近は日本のデザインが本当によくパクられるようになりました。ネットが普及した弊害ですね。3.5インチ(8本入り)と4インチ(6本入り)があって、それぞれ4.4ドルだそうです。オリジナルにはないカラーがいろいろあって、それはそれで魅力的ではありますね。
http://www.culpritstore.com/catalog2/products.php?line=10&type=76

いつものぼやき その4


 ボクが毎年、毎年ブログでぼやきを書くのは、バスを片手に複数匹のバスを持って、いわゆる下品なフンガー持ちを止めさせたいだけではありません。今回のJBでの”ルールだからNG”だとか、”トップ50選手は特別だからOK”とか、そんなレベルの低い話をしたいわけでもありません。
 バスフィッシングの基本は、キャッチ&リリースです。ここで言うキャッチ&リリースは、釣れたらすぐにその場でリリースすることを意味します。決して、ライブウェルに入れて半日、または丸1日拉致監禁、拷問まがいの行為の後に、半殺しにしてポイ捨てする行為ではありません。
 そもそも、いつもマリーナ等に持ち帰って、同じ背景をバックに、目が死んで、ヒレというヒレが赤く血がにじんだ生気のないバスの写真を撮って何が満足なんでしょうか? 写真を撮るなら、釣れた場所を背景に、釣れたばかりの生き生きとしたバスの写真の方がよくありませんか? ヒットルアーが映っていたりすると、そのときの光景がよみがえってきます。一人で釣りに来ていても、三脚を使えば、写真ぐらい撮れます。別に写真を撮らなくてもいいです。
 ボクはベッドのサイトフィッシングをしません。オスとかメスとか、そういう問題ではなく、フェアじゃないと思うからしません。楽しくありませんし、釣っても虚しいだけです。優勝が掛かったトーナメントの決勝でも、狙ったことはありません。でも、これはボク自身のポリシーであって、人に強要するつもりはありません。もちろん、ブラインドで偶然ベッドのバスが釣れてしまうことは否定しませんが、仮にベッドのバスであっても、すぐにリリースをしてやれば、ダメージは最小限で済みます。
 よく”プリのメス”なんて言葉が飛び交っていますが、ボクはそんな乱暴な表現が好きじゃありません。”プリのメスバス”を産卵を控えた身重の”妊婦バス”だと考えてみてはいかがでしょうか? また、ベッドやフライを守るオスは釣ってしまうと、ベッドの卵や生まれたばかりのフライ(稚魚)は、コイやブルーギルにあっという間に食べられてしまいます。それでも、「オレはそんなの関係ねぇ!」とばかりに、非情にキープしたいんでしょうか?
 もちろん、トーナメントはそうはいきません。だからこそ、できるならスポーニングの時期はトーナメントの開催は控えてほしいですし、トーナメントに出る人は、一般アングラー以上に普段はバスに対してやさしいアングラーになってほしいと思うわけです。