バスプロショップで圧巻だったのがRCクランクの品揃えでした。写真では分かりづらいですが、端から端まで棚のすべてがRCクランクです。とんでもない量です。今ではウェイキングモデルからディープダイビングモデルまでサイズもいろいろあるので、確かにこんな量になるんでしょうが・・・。面白いのはパッケージで、リック・クランのいろんな時代の写真を使っているんですが、かなり若い時代のものもあります。中にはリック・クランがバグリーのキャップを被っているものもありますが、それをパッケージに使うのって、ちょっとどうなんでしょうか?
さっそく買い物 その3
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