新旧交代


 デニー・ブラウワー、ジョージ・コクラン、ジェイ・イェラスといった長年チームダイワの顔だった3人が今季からダイワを去ることになったという残念なニュースが入ってきました。長年バスフィッシングをしてきたボクにとっては、昔、彼らの来日は新鮮であり、アメリカのトーナメントへの憧れを強く抱かせてもらった思い出があります。当時のボクはロッドもリールもチームダイワで揃えていたものです。
 デニー・ブラウワーはクラシック出場19回(優勝1回)、B.A.S.S.のAOY1回、FLWチャンピオンシップ出場4回、FLWのAOY1回、ジョージ・コクランはクラシック出場21回(優勝2回)、FLWチャンピオンシップ出場7回(優勝1回)、ジェイ・イェラスはクラシック出場16回(優勝1回)、B.A.S.S.のAOY1回、FLWチャンピオンシップ出場4回、FLWのAOY2回、という凄すぎる経歴の3人です。いったい、ダイワはこれまでにどれくらいの契約金を払ってきたんでしょうか。まだまだ現役で頑張っている3人ですが、さすがにちょっと地味なイメージもあって、最近ではダイワといえばアイクやイッシュ、大森貴洋さんの方が思い浮かびます。費用対効果を考えれば、今回のダイワの決断は仕方がないのかもしれません。
 彼ら3人以外にリック・クランやラリー・ニクソン、ギド・ヒブドンがいた頃のチームダイワはまさに全盛期だったような気がします。ところが、今やアメリカではベイトキャスティングリールに関してはシマノが圧勝という感じです。正直、スポンサー絡みでもなく、自腹でリールを買うトーナメンターのほとんどがシマノを選んでいるような気がします。これはボクが長年コアングラーで釣りをしてきて明らかに実感します。シマノがダイワほど大物とのスポンサー契約をしてこなかったことを考えれば、マーケティング戦略の明暗はくっきりですね。
 デニー・ブラウワー、ジョージ・コクランは今季のロッド&リールのスポンサーは決まっていないようですが、ジェイ・イェラスは今季からフェンウィック&アブとなるようです。

新旧交代」への2件のフィードバック

  1. GRANBASS

    ダイワはモデルチェンジが早く、しかも日本のマーケットを意識した設計を感じます。軽さばかり求めたり、太いラインが巻けないようなスプール径の小さいリールを出したり・・・。アメリカンなフッキングでは、リールはすぐにガタがきます。ボクはかなり乱暴な使い方ですが、シマノのリールは10年以上使っても、今も現役で使えます。この安心感がシマノの魅力ですね。

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  2. 呉行修

    単純にシマノの方が丈夫ですよね^^
    池原で5kgぐらいのんにギアがから回りさせらて以来、ダイワはつこてません^^;

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