バスの命の代償 その1


P3g_2007_major_mem_d4win_img_7940   ピーターTの2年連続バスマスターメモリアル制覇で幕を閉じたメジャー第2戦でしたが、そこには非常に面白いエピソードが生まれました。惜しくも2位でフィニッシュしたスティーブ・ケネディーは、この試合を生涯忘れることができないでしょう。
P3g_2007_major_mem_d4bts_dsc_0060  4日間のトータルウェイトで競うエリート戦と違い、メジャー戦は予選終了後、ウェイトをゼロに戻し、決勝2日間のトータルウェイトで優勝を争いました。スティーブは4日間のトータルウェイトなら文句なしのトップだったのですが、決勝2日間のトータルウェイトでピーターTにわずか2オンス差で敗れたのでした。最終日のスティーブは完全に勝利の女神に見放されました。この日最大のバスをバラしただけでなく、なんとウェイイン10分前にキープしたバスの1匹が死んでしまい、デッドフィッシュ・ペナルティとして4オンスが引かれてしまったのでした。マリーナに帰着したときはまだ生きていたというバスは、ステージに上がる順番を待っている間にデッドフィッシュとなってしまい、その結果2オンス差で優勝を逃してしまったのでした。優勝すれば25万ドル、2位は3万5000ドル。あと10分ウェイインがスムーズに進行されていたら・・・。なんとも納得のいかない話ですよね。

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