ラストシークレット、スイミングジグ その1


 最近、”アメフト”ジグの話ばかりしていますが、アメリカにはもう一つ注目のテクニックがあります。それがスイミングジグです。日本のスイミングジグといえば、フットボールヘッドが主流ですが、アメリカのスイミングジグといえば、先細りのポイントノーズヘッドの先端近くにラインアイが付いたタイプを指します。5/Oクラスのビッグフックにブラシガード付きで、ヘッドにはペイントアイ、またはエポキシアイがついています。いわば、スピナーベイトのヘッドをそのままジグにしたような感じです。
Swimmingjig  スイミングジグの発祥の地はウィスコンシン、イリノイ、ミネソタ州のミシシッピーリバー流域です。1/4ozをメインに軽めのジグにカーリーテールグラブをセットし、ロングキャストしてボトムを切ってリトリーブするだけのシンプルなものです。また、時にはかなりの高速リトリーブでグラスのトップや水面下ギリギリをトレースすることもあります。
 このテクニックは2003年あたりから徐々に注目され始めていたのですが、2006年のチャターベイトの大ブレイクで、単純なスイミングジグはやや影が薄い存在となってしまいました。それでも、スイミングジグは着実にプロの間でその有効性が認められ、当初はローカルメーカーしか作っていなかったのですが、今では多くのメーカーからスイミングジグがリリースされるようになっています。

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