日別アーカイブ: 2007年9月13日

グッジョブ アサノッチ!!


070912_22100001  昨年に続き、USオープンのコ・アングラー部門に2度目の挑戦を果たした浅野真一さんから「羨ましいだろう」と言わんばかりの写メールをいただきました。サンセットステーションホテル(トーナメントヘッドクォーター)のカジノスペースにあるフーターズで、楽しい残念会をやったようです。浅野さんは初日、ジョン・モローとペアを組んで7位スタートでしたが、その後はパートナーには恵まれず、2日目、3日目ともにプロには1匹のキーパーもキャッチしてもらえず、浅野さんが毎日2匹ずつのキーパーをキャッチしたそうですが、最終的には73位でフィニッシュとなりました。結果は残念でしたが、「やり切った充実感で悔いなし」だそうです。ボクもバッファロー・チキン早く食べたいです。

そもそもTBFって? その1


Tbf_1 TBFはThe Bass Federationの略です。以前に、フェデレーション・ネイションとの分裂の話を紹介しましたが、ESPN(B.A.S.S.)側の方針について行けなくなったいくつかの州のフェデレーションがB.A.S.S.から離脱し、昨年新しく立ち上げた独自の団体です。詳しい内部事情は私もよく知りませんが、その後、FLWがスポンサードすることになり、新たに各州でTBFステートフェデレーションが発足し、ようやく今年、第1回のナショナルチャンピオンシップを開催したばかりです。
 TBFはBFLのようなFLW直系の下部組織ではありません。ただ、FLWはTBFをサポートすることで、FLWは”Living the Dream”プライズ・パッケージというかなり太っ腹な賞を発表し、発足したばかりのTBFのメンバー増員への後押しをしました。
   今年のTBFのナショナルチャンピオンシップは4月19-21日にノース・キャロライナ州レイク・ワイリーで開催されました。出場者は各州代表の36人のアマチュアアングラーで、2日間でトップ6人がカットされ、決勝に進みました。そして、優勝したのはニュー・ハンプシャー代表のデイブ・アンドリュース(写真)でした。
Tbf2  初代TBFナショナルチャンピオンが受賞した”Living the Dream”のパッケージの中身は、賞金1万ドル、フルラッピング(TBFのラップ)のレンジャーボート&シェビートラック、来季FLWツアーまたはFLWシリーズのノーエントリーフィーでの出場権、そして今年5月に開催されたBFLオールアメリカンへの出場権と今年8月に開催されたフォレストウッドカップへの出場権というものでした。デイブ・アンドリュースはオールアメリカンは21位でフィニッシュし、フォレストウッドカップは77位でフィニッシュしました。
 また、デイブ・アンドリュース以外にもナショナルチャンピオンシップからは上位6名にオールアメリカンへの出場権が与えられました。オールアメリカンの優勝賞金は10万ドル+ボーナス4万ドルで、最下位でも2500ドル+ボーナスがもらえます。そのオールアメリカンに36人中の6人が出場できるわけですから、かなり高確率だったといえます。
 というのもBFLからオールアメリカンに出場するのは、かなりの難関です。BFLは現在28の小さなディビジョンがあり、4つのディビジョンごとに7つのリージョンに分かれています。各ディビジョンごとに複数の湖で5試合(出場者は100艇を超えます)を行い、それぞれのディビジョンの年間トップ40がリージョナルチャンピオンシップに出場し、それぞれのリージョナルチャンピオンシップでトップ6に入った計42人の選手しか出ることができない名誉あるアマチュアナンバーワンを決するトーナメントなのです。
 今回のFLWのTBFへの待遇は、かなり良すぎるというか、甘すぎるという声があるのも事実です。ただ、FLWとしてはそれだけの金額を投じても、TBFの理念に賛同し、TBFを大きく育てていこうという狙いがあったのでしょう。また、来季TBF代表として、デイブ・アンドリュースがFLWツアーまたはFLWシリーズでどんな活躍をするかも興味深いです。

ウェイクベイトのニューフェイス


Imgp3415  ICASTで紹介されたばかりのマンズのエリートシリーズの新製品”ウェイカー”が、もうお店に売っていたので、ウェイクベイト好きのボクはリアクション・バイトしてしまいました。エリートシリーズとは昨年から登場したラッキークラフトにそっくりなカラーパターン&カラー名のマンズとしてはお高めなシリーズです。お約束のメイド・イン・チャイナとなっています。
 実際に手にとってみると、カラーリングはラッキークラフトとは大違いです。3/8オンスサイズで思ったよりも大きく(ファット)に感じます。さっそく、引っ張ってきましたが、正直、可もなく不可もなくといった感じの普通のウェイクベイトです。高速リトリーブでもロッドを下げ気味にしても、潜らずにしっかり引き波を立てて泳いでくれますが、その引き波の立て方というか、アクションのピッチが少しおとなしい感じがしました。正直、このクオリティーで日本で1000円以上払うなら、日本製を買った方がいいかもしれません。フックも交換しなければなりませんし・・・。気になる人はマンズのHP上で動画も用意されていますので、ご覧になってはいかがですか? 動画の中でウェイカーを”完全なニュー・コンセプト・ベイト”なんて言ってますが、どこがニュー・コンセプトなんでしょうか? まあ、確かにマンズの今までのルアーの中では、ニューコンセプトかもしれませんが・・・。
http://www.mannsbait.com/
動画はこちら
http://www.mannsbait.com/Video_Waker_512.HTML