「大英断　その３」への4件のフィードバック

1. 匿名 2012年1月22日 11:29 PM

   プロの方々は、「効率良く釣りたい」派はA-Rigを使いたいようですし、「A-Rigは他のスポーツで言う反則技だ！」という一派は禁止を求めたと思います。私個人の考えとしては、反対派のプロの方々はバスに対する影響というよりかは、バスフィッシングをプロスポーツという視点で見る時に、他のスポーツで言う反則技と同じ観点で見ているようですね。
   一方FLWはバスに対する影響があると実証されるまではA-Rigを許可してますが、FLWとしてはB.A.S.S.がA-Rigを例え一部のトーナメントであっても使用禁止にした事で、それに対して反対派の釣り人をFLWに囲い込める可能性も出てきたのではないでしょうか？そして、万が一FLWが将来A-Rigを禁止したとしても、その時はおそらく「バスに対する影響が甚大だから。。。」と説明できるでしょうし。

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2. GRANBASS 2012年1月20日 11:38 AM

   popqueen様　エリート選手にはケヴィン・ショートやケヴィン・ワース（今季は不出場？）がいますから、KVDと書くのがいいでしょう。
   　KVDがAリグに対しても寛容的だったのは意外ですね。まあ、彼はダブルフルークが得意な選手でしたから・・・。
   川越様　Aリグだけをとって、新しいものを受け入れない保守派と呼ぶこと自体が問題です。つまり、反対派がアレルギーを示すのは、そんな単純なものではないです。Aリグを手放しで喜んで使う人たちの方が問題意識が薄いというか、脳天気すぎませんか？

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3. 川越 2012年1月20日 11:26 AM

   保守派の勢いが強いということでしょうかね？新しいモノに対応する余裕がないとも受け止められます

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4. popqueen 2012年1月19日 10:24 PM

   ケビンが結構整然と、且つ風刺的に語っているところが象徴的ですね。ゼルが言っていることも分かるけど、ヘビータックルを引き合いに出すのはちょっと・・・

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