日別アーカイブ: 2010年3月14日

要注目のブライアン・スリフト


Bryan  ブライアン・スリフトというアングラーを知っていますか(覚えていますか)? 先日はブレント・アーラーを紹介しましたが、FLWではこのブライアンも注目のアングラーです。
 ノースキャロライナ州のブライアンはまだ30歳の若手アングラーですが、今、FLWのAOYに最も近いアングラーの一人です。
Bryan2  ブライアンは2005年まではローカルでコアングラーで活躍している選手でした。2005年のストレーンシリーズ・サウスイーストディビジョンでは4戦中2試合で優勝し、年間総合2位でフィニッシュしています。プロに転向したのは2006年のストレーンシリーズで、プロ初試合のレイク・オキチョビー戦で優勝(写真下)してしまいました。あのチャターベイトブームを巻き起こした張本人です。このシーズン、ブライアンは年間総合4位でフィニッシュします。
 2007年、満を持してブライアンはFLWツアーに参戦します。初戦のレイク・トラヴィス戦を2位という好成績でデビュー戦を飾り、第3戦のレイク・ノーマン戦でもトップ10カットに成功し、年間総合28位でROYを受賞しました。また、この年、初出場を決めたフォレストウッドカップでは5位でフィニッシュしています。あのブレント・アーラーがFLWツアー参戦して3年間一度もトップ10カットがなかったことと比べれば、鮮烈なデビューでした。
 翌2008年のFLWツアーは年間総合5位、2009年も年間総合5位と、AOYには一歩届きませんでしたが、毎年AOYレースの常連となっています。
 そして始まった2010年シーズン。事実上の開幕戦となったテーブルロック戦は4位でフィニッシュし、いいスタートを切っています。先日のFLWイースタンシリーズ第2戦でも2位でフィニッシュしており、イースタンシリーズでは2試合終了時点で暫定3位につけています。今季も絶好調といった感じです。ブレントとの今季のAOY争いの行方も楽しみです。