日別アーカイブ: 2009年9月11日

ストライクキングのチャーター系スイムジグ


 チャターベイトのブーム以降、いろいろなメーカーがチャター系スイムジグを世に送り出しましたが、その多くがチャターベイトのそのままのコピーか、既存のフラットアイジグにスプリットリングを介してチャターブレードを装着する安易なものでした。
Imgp0348  そんな中、キラリと個性が光るのがストライクキングのピュアポイズンです。ピュアポイズンはブレードとヘッドの装着を楕円形スプリットリングで繋いでいるのですが、ヘッドには縦に溝があり、その中に横方向にピンが貫通していて、そのピンでスプリットリングが止まっているんです。うまく表現できたかどうか不安ですが、要は写真を見てください。
Imgp0346  ブレードとヘッドはオリジナルのチャターベイトの直付けのようでありながら、ヘッドがフレキシブルにウォブルすることで、バイブレーションを増幅させ、ヘッドとブレードの接触によるイレギュラーアクションをも誘発させるという狙いがあるようです。
 ヘッド両サイドのピン穴には目玉を貼って隠しています。とにかく、凝ったデザインです。フックもシャープで頑丈なものが付いていて、スカートもアンブレラ系が付いて、水流抵抗を受けやすくなっています。アクセントの長めのスカートのおかげで、トレーラーなしでもいい感じです。
 こんなイケてるルアーですが、不思議とアメリカでもあまり認知されていません。KVDがチャターベイト系ルアーをキャストしているのをほとんど見かけません(おそらく、あまり得意ではない?)が、それが大きな原因ではないでしょうか。

赤いポッパー


Imgp0342  試合前になると、ついついタックルショップに出かけては衝動買いを繰り返してしまいます。今日も「もしかして、これもありかも」、「足らんかったら困るなあ」と、次々と買い物カゴにルアーを放り込んでしまいました。そんな中の一つがこのラッキークラフトのトネ・スプラッシュ(アメリカではTスプラッシュ、TONEだとトーンになってしまう)です。
 関西ではそれほど評価されている話は聞きませんが、関東ではかなり売れているそうです。正直、ボクはベリーにフェザーフックが付いた奇抜なデザインに、今まで触手が伸びることはありませんでした。ところが、この赤いカラーを見て、ビビっと来てしまいました。というのも、デルタはとにかく赤いカラーが定番で、クランクもバイブレーションも赤が際だって効きます。ならば、ポッパーが赤くてもいいのでは・・・、と思ったしだいです。実際、赤いバズベイトもよく釣れるので、きっと効果があるはずです。
 そもそも赤いポッパーなんて、そうそう見たことがありませんし、人が投げているのも目にしません。ということは・・・、いつも悪いクセでムフフ・・・と妄想に入ってしまいます。
 よく見ると、フェザーはベリー側は短く、テール側は長くなっていて、ただただ、フェザーフックを2つ付けましたって、感じじゃなさそうです。フロッグのようなソフトな着水音にこだわったと聞けば、これはフロッグマニアとしては黙っていられません。食わず嫌いはよくないので、デルタで試してみたいと思います。ただ、どうしても白いフェザーはミスマッチに思えたので、黒いフェザーフックに交換してみました。