日本でもついにチャターベイトが流行るかもしれないそうです。先日のJBトップ50の旧吉野川戦で、上位陣がみんなチャターベイト系ルアーを投げていたとか・・・。かつて一時的な(作られた)ブームで過ぎ去ったチャターベイトが今度こそ流行るのでしょうか?
アメリカではチャターベイトは2006年の大ブレイク以降、しっかり定番ルアーとして不動の地位を確立した感があります。ボクもアメリカやメキシコではよく投げます。ところが、日本では今まで不思議と釣れませんでした。ボクがチャターベイトで釣ったことがあるのは八郎潟だけで、琵琶湖では1匹も釣ったことがありません。ただのフットボールジグのスイミングが釣れるのに・・・。
ちなみにボクのイチオシはフェニックスのバイブレータージグです。フックがシャープでブレイドはヘッドに直付け、ヘッド形状もアーキー系です。ヘッドサイズも1/4ozから3/4ozまで豊富に揃っています。そして、一番のお気に入りの理由はブラックカラーのブレードがあるところです。以前、デルタ戦でボクのパートナーが連発し、ボクには1匹も釣れないことがありました。たまりかねたパートナーはボクに1個自作のチャターベイトをくれたのでしたが、それが黒くブレードを塗ったものでした。ボクが使っていたブレードはシルバーでキラキラ光っていました。この違いが釣果の差だったのか、もらったチャターベイトに交換した途端にバイトが出始めたのでした。 それからはマジックでブレードを黒く塗ったりして、光らないようにしたりもしましたが、何度塗っても使っていくうちに色が剥げてしまいます。そこで出会ったのがバイブレータージグだったというわけです。これはブレット・ハイトがFLWツアーのレイク・トホ戦とFLWシリーズのデルタ戦で2連勝したルアーでもあります。いつもキラキラブレードがダメというわけではありませんが、キラキラブレードしか使ったことがない人は、一度ブラックブレードを試してきてはいかがでしょうか?
