マッドアイシャッドはバス用ではなく、スプロのプロスタッフのウォールアイ・トーナメントアングラーによって開発されたそうですが、特徴的なのはジョイント式のシャッドテールが付いている点です。ハードプラスチックのシャッドテールって、ちょっと面白いと思いませんか? ちゃんと動くのか興味津々です。アメリカにはちょくちょくウォールアイ用のクランクがありますが、バス用とウォールアイ用で何か求めるものが違うんでしょうか?
サイズは2.5インチの3/8オンスで5~11フィートまでダイブするそうです。価格は7ドル前後です。