今年はバスは不調ですが、ナマズ君はけっこう遊んでくれます。「気持ち悪くて触れない」なんて言う人もいますが、けっこう可愛い顔しています。
昨晩も懲りずに出かけたナマズ釣りですが、ボクの実績ナンバー1のエースは写真のジョイントジッターバグです。ベリーのフックは外して、スプリットリングを2個介してコロラドブレード(カップ部が上向きになるように)を取り付けています。そうすることで、ボディーとブレードがカチカチと当たって、ビッグバドのような効果があります。テールフックは短いヒートンで取り付けられているので、ナマズにローリングをされると、見事にヒートンが抜けてしまうので、ローリングスイベルを介してフックを取り付けています。これでヒートンが抜ける心配がありません。ただ、フックが垂れすぎると、フックがブレードやラインに絡んだり、超シャローを引くとフックが底に引っ掛かることもあるので、シリコンチューブをかまして、スイベルのアソビを殺しています。フックはもちろん、バーブを潰しています。
ところで、久しくジッターバグなんて買わなかったのですが、久しぶりに買ってビックリしたことがあります。いつの間にかメイド・イン・チャイナになっていたのです。クレージー・クローラーもでした。プラドコの製品は、次々と中国製になっていますね。今のところ、ジッターバグに関しては、外見上の違いもアクションの違いも見当たりませんが・・・。
月別アーカイブ: 2007年6月
ベイビーパターンは存在する?
バスマスターアメリカンに優勝したばかりのフレッド・ラームバニスに今週月曜日、元気な男子が誕生しました。電話でフレッドと電話で話をしたところ、赤ちゃんはジャクソンと名付けたそうです。父親にあったフレッドはとても嬉しそうでした。
フレッドはメジャー戦優勝時、ウィニングパターンを”ベイビーパターン”とコメントしました。実はエリートプロの間には不思議な偶然というかジンクスがあります。昨シーズンでは、プレストン・クラーク、デイブ・ウォラック、トッド・フェアクロスが優勝してすぐに赤ちゃんが誕生しているのです。また、少し以前の話になりますが、2003年のツアー、ハリスチェイン戦で優勝したときも、その後すぐに愛娘リマリーが誕生しています。もちろん、順番では赤ちゃんの予定日の方が先に決まっているわけですが、ベイビー誕生の予定日が近づくと、トーナメントプロたちは不思議な力が宿るのか、神様からのプレゼントなのか、優勝するケースが非常に多いのです。ベイビーパターンは確かに存在するようです。
来年のクラシック出場者は?
ついに手に入れたRC1.5DD
気になって夜も眠れなかったRC1.5DDをついに手に入れました。バスプロショップで通販しようと思ったら、日本でも売ってました。知りませんでした。
中のウェイトルームがバッチリ見えるゴーストミノーカラーを買いました。ボディー形状はRC1.5そのままでラウンドタイプのディープダイビングリップがほぼ水平に取り付けられています。ボディーサイズの割にはリップはやや小さい感じがしました。アマケンは手に取った最初の印象で「ミドルNをデザインベースとしている」とコメントしていますが、リップの角度が深いミドルNとは全く別物というのがボクの印象です。
さっそく、近所の池に試しに行きましたが、アマケンの言う「ウィグルワート的なストロングかつシャープなワイドウォブリング」では全くありませんでした。先日、「障害物回避能力の高さはウィグルワート的」というアマケンの表現に皮肉っぽく書いてしまいましたが、アマケンはウィグルワートを本当に使ったことがあるのか疑問です。ジェラルドモデルのFat CB GDS Mini DRの方がよっぽどウィグルワート的です。
あくまでボクが感じたアクションのイメージですが、ロールはほとんどしないタイトなウォブリングでした。ただ、タイトといっても薄いエッジの効いたリップによる水切りがいいのか、メリハリのあるシャープなアクションです。ちょうどファットラップ(バルサ製)をもっとキビキビさせた感じに思いました。引き心地は軽いです。名作RC1.5の名を継ぐだけに、ボクとしてはもっとワイドな水押し激しいアクションを想像していただけに意外でした。ノンラトルでこのアピール度はもの足りないような気がしますが、シャッドラップが今もアメリカでは人気なわけですから、これはこれで出番は多そうです。実際、ノンラトルのプラ製ミッドダイバーって、アメリカにはほとんど見かけないので、期待できるかもしれません。あとは魚に聞いてみます。
一発大物勝負で10万ドル
来たる6月22-24日に、第8回アーカンサス・ビッグバス・ボナンザ・フィッシングトーナメントが開催されます。国内最大と銘打ったアマチュアのためのビッグバストーナメントで、約3000人の参加が見込まれています。
この大会の最大の目玉は10万ドルのキャッシュという破格の優勝賞金です。アーカンサス州を東西に横切るアーカンサスリバー全域(300マイル)を5つのプールに区分し、それぞれのプールにオフィシャルのウェイインサイトを設けて、一発大物勝負のトーナメントを開催します。トーナメントは毎朝6時から午後1時までですが、ウェイインは各会場で8時から始まり、会場別・毎時別に1位から3位が賞金がもらえるルールとなっています。これはビッグバススプラッシュトーナメントでも採用されているルールで、キャッチしたバスをいつまでもキープする必要がなく、バスへのダメージを軽減するいい方法だと思います。最終的に5つのプール別に、さらに2つに区分したスーパープール(A、B)別に、そして全体での順位を集計し、期間中スーパープールA、Bそれぞれの最大のバスをキャッチした人には賞金2万5000ドル、全体で最大のバスをキャッチした人にはさらに賞金7万5000ドルがもらえるということです。
大会の参加費は1人あたり1日80ドル、2日で160ドル、3日で240ドルということです。ちなみに昨年の結果ですが、ダービー・スティレス(写真)がスーパープールBで8.51ポンドをファットフリーシャッドでキャッチし、賞金合計10万1500ドルを、タイラー・パワーズがスーパープールAで6.06ポンドをキャッチし、賞金合計2万6000ドルを手にしています。こんなお祭り的なイベントは初心者から上級者、子供から大人まで参加できるので、楽しそうですね。
http://www.fordbigbass.com/index.html

