気になって夜も眠れなかったRC1.5DDをついに手に入れました。バスプロショップで通販しようと思ったら、日本でも売ってました。知りませんでした。
中のウェイトルームがバッチリ見えるゴーストミノーカラーを買いました。ボディー形状はRC1.5そのままでラウンドタイプのディープダイビングリップがほぼ水平に取り付けられています。ボディーサイズの割にはリップはやや小さい感じがしました。アマケンは手に取った最初の印象で「ミドルNをデザインベースとしている」とコメントしていますが、リップの角度が深いミドルNとは全く別物というのがボクの印象です。
さっそく、近所の池に試しに行きましたが、アマケンの言う「ウィグルワート的なストロングかつシャープなワイドウォブリング」では全くありませんでした。先日、「障害物回避能力の高さはウィグルワート的」というアマケンの表現に皮肉っぽく書いてしまいましたが、アマケンはウィグルワートを本当に使ったことがあるのか疑問です。ジェラルドモデルのFat CB GDS Mini DRの方がよっぽどウィグルワート的です。
あくまでボクが感じたアクションのイメージですが、ロールはほとんどしないタイトなウォブリングでした。ただ、タイトといっても薄いエッジの効いたリップによる水切りがいいのか、メリハリのあるシャープなアクションです。ちょうどファットラップ(バルサ製)をもっとキビキビさせた感じに思いました。引き心地は軽いです。名作RC1.5の名を継ぐだけに、ボクとしてはもっとワイドな水押し激しいアクションを想像していただけに意外でした。ノンラトルでこのアピール度はもの足りないような気がしますが、シャッドラップが今もアメリカでは人気なわけですから、これはこれで出番は多そうです。実際、ノンラトルのプラ製ミッドダイバーって、アメリカにはほとんど見かけないので、期待できるかもしれません。あとは魚に聞いてみます。
日別アーカイブ: 2007年6月1日
一発大物勝負で10万ドル
来たる6月22-24日に、第8回アーカンサス・ビッグバス・ボナンザ・フィッシングトーナメントが開催されます。国内最大と銘打ったアマチュアのためのビッグバストーナメントで、約3000人の参加が見込まれています。
この大会の最大の目玉は10万ドルのキャッシュという破格の優勝賞金です。アーカンサス州を東西に横切るアーカンサスリバー全域(300マイル)を5つのプールに区分し、それぞれのプールにオフィシャルのウェイインサイトを設けて、一発大物勝負のトーナメントを開催します。トーナメントは毎朝6時から午後1時までですが、ウェイインは各会場で8時から始まり、会場別・毎時別に1位から3位が賞金がもらえるルールとなっています。これはビッグバススプラッシュトーナメントでも採用されているルールで、キャッチしたバスをいつまでもキープする必要がなく、バスへのダメージを軽減するいい方法だと思います。最終的に5つのプール別に、さらに2つに区分したスーパープール(A、B)別に、そして全体での順位を集計し、期間中スーパープールA、Bそれぞれの最大のバスをキャッチした人には賞金2万5000ドル、全体で最大のバスをキャッチした人にはさらに賞金7万5000ドルがもらえるということです。
大会の参加費は1人あたり1日80ドル、2日で160ドル、3日で240ドルということです。ちなみに昨年の結果ですが、ダービー・スティレス(写真)がスーパープールBで8.51ポンドをファットフリーシャッドでキャッチし、賞金合計10万1500ドルを、タイラー・パワーズがスーパープールAで6.06ポンドをキャッチし、賞金合計2万6000ドルを手にしています。こんなお祭り的なイベントは初心者から上級者、子供から大人まで参加できるので、楽しそうですね。
http://www.fordbigbass.com/index.html
