先日のWONBASSプロアマシリーズ、クリアレイク戦で優勝したシーグ・タイラーは、”ノー・スウェット・ミスト”のオーナーとしても知られています。バスボート用のクリーナーやワックス等を販売するメーカーで、ボートを上げた後に、スプレーを一拭きしてタオルで拭くと、汚れが落ちてピカピカツルツルとなり、水はじきがよくなります。アメリカではバスボート用のクリーナーはいろいろ販売されていますが、日本人はあまりバスボートを磨いたりしないような気がします。
シーグ・タイラーは西海岸で行われるイベントにはミスティーガールなるコンパニオンの女の子たちを連れて行って、プロモーション活動をしています。トーナメンターたちが女の子の前でデレデレ、鼻の下を伸ばしているフォトギャラリーはすごく面白いですよ。フォトギャラリーは下記リンクからどうぞ。
http://www.nosweatmist.com/pages/misty_girls.php
月別アーカイブ: 2007年6月
マイ・ムシチューン
ムシパターンが面白い季節です。ペンシルやポッパーでベイトをイメージして釣るトップウォーターと違い、木陰のショアラインにポトリと落とし、「ネチネチと誘い、浮かせて、見せて、食わせる」この釣りは、独特のドキドキ感があります。小粒のルアーなので、チビバス釣りのイメージがありますが、時にはいいサイズも釣れるので侮れません。
ムシパターンの重要な要素は、できるだけソフトに落とし、止めていても見切られないリアルさだと思っています。ムシパターンの釣りは市販のルアーをそのまま使うよりも、この2つの要素を考えて一工夫を加えて釣るとより楽しみが増します。
今季、発売されたビッグマンのダブルノイズバグは、ラウンドラバーの足が付いていて、そのままでもいい感じなんですが、ラバーはウッドボディーの貫通した穴に通してツマヨウジで止めているだけなので、ラバーの代わりにいろいろなものを付け替える楽しみがあります。ムシパターンの本家フライフィッシングでは、タイイング用にいろいろなマテリアルが売っています。写真はナイロン製のウィングマテリアルに付けかえたダブルノイズバグです。
張りのある羽のおかげで着水音がよりソフトになり、移動距離が抑えられ、止めていても、光を通す羽がリアルです。昨日、出かけたダム湖でも、いいサイズのバスがブッシュの陰からスーッと浮いてきて、じーっとルアーを見ていたんですが、そのまま止めているだけでパクッと食ってくれました。まだ、改良の余地がありますが、いろいろ試して、究極のムシチューンを完成させたいですね。
ベイトの群れ?
最近、次々と新作をリリースするギャンブラーから、今度はスピンジグが発売されました。名前はMEANO(ミーノ?)というそうです。以前紹介したディッチ・ブレードをアレンジした感じです。ヘッドが2個でベイトの群れを意識したデザインなんでしょうが、いかにもアメリカンです。
このルアーはエリートシリーズのクラークヒル戦で2位になったクリス・レーンがプロトタイプを使用していたとコメントしていて、発売前から話題になっていたんですが、現物の写真を見て、ボク的には少しガッカリさせられました。
http://www.gambler-lures.com/meano.html
もう一つのウェイクベイト
先日、ブライアンズ・クランクベイトのクレイジー・ビーを紹介しましたが、もう一つのウェイクベイト、ウェイク・ビーも新しく発売されています。さすがに値段的にもウェイク・ビーの方が手頃なのか人気が出てきているようです。よくアメリカの友人との会話にもこのウェイク・ビー出てきます。
バルサのフラットサイドボディーに立ち気味の基盤リップというオーソドックスな作りです。かなり水を動かしてくれそうな感じです。値段は25ドルということです。
http://www.brianscrankbaits.com/wake_bee.htm
神の声
ボイド・ダケットのブログ
ラッキーベイビー
フレッド・ラームバニスから”ラッキーベイビー”ジャクソン君の写真が送られてきました。かわいい息子のためにも 今週の試合も頑張ってほしいです。フレッドのツキはどこまで続いてくれるでしょうか?
圧巻のビッグバス写真集
アメリカのバスフィッシングもトーナメント派ばかりではなく、一発大物狙いのビッグバスハンターが数多くいます。デカバスの本場、西海岸在住のフィッシュ・クリス(写真)もそんな1人で数多くの10ポンドオーバーのバスをキャッチしています。
フィッシュはトロフィーバス・オンリーというHPを立ち上げています。サイト内にはボクが知る限り最も多くの世界中のビッグバスの写真が集められていて圧巻です。日本からでも10ポンド以上のバスなら、写真を送れば掲載してくれるので、「我こそは日本のビッグバスハンターである」と名乗りを上げたい人は、自慢の写真を送ってみてはいかがでしょうか。ただし、フィッシュはキャッチ&リリースを強く主張しています。キープしたり殺したバスの写真は掲載してくれません。
また、フィッシュ自身のトロフィーバスを釣るためのノウハウや他のビッグバスハンターの原稿もまとめられているので、読んでみると参考になります。
http://www.trophybassonly.com/index.htm
ウェイクベイトブームの影響
ブライアン・ハスキンズによるハンドメイドブランド、ブライアンズ・クランクベイトは、数多くのバルサ製クランクベイトを制作していますが、クレイジー・ビーというジョイント・ウェイクミノーを発売しました。ボク達日本人から見たら、特に目新しいものはないですが、昨今のウェイクベイトブームの影響のようです。ビッグベイトではなく、5インチ、3/4オンスという使いやすいサイズです。ハンドメイドだけに1個75ドルという強気の値段設定ですが、売れるんでしょうか? ラッキー・クラフトのリアル・カリフォルニア(日本名リアルベイト)で充分のような気もしますが・・・。
http://www.brianscrankbaits.com/crazy_bee.htm
レイクフォークタックルのニューHP
以前からあったレイクフォークタックルのHPは永らく休止状態が続いていましたが、新しいドメインで別のHPが立ち上がっていました。新しいHPはトップページに例のジャバロンコピーのライブ・マジックシャッドが紹介されています。恥知らずにも”パテント・ペンディング”なんだそうです。また、テレビCM用?の動画まで見ることができます。ただ、この動画、バスがすぐに食いついてしまい、まともにアクションしていません。単純にプールで水中のアクション動画を見せた方がインパクトは絶対にあると思うのですが・・・。センスがないですね。
そういえば、このライブ・マジックシャッドですが、先月のFLWビーバーレイク戦で4位入賞したジェイコブ・パウロズニクが使っていたとコメントしていましたね。アメリカでは徐々に話題になってきています。
http://www.lftlures.com/


