奇跡の名作?ウィグルワート 番外その2


Imgp2769  ウィグルワートの影響を受けたルアーもここ数年でいろいろ登場しています。コットンコーデルのウィグルOはデザインからウェイトの位置までかなりそっくりです。コットンコーデルのルアーの中ではかなり異質な存在です。ウィグルOは旧モデルのウィグルワートが廃盤となり、復刻が望まれた頃にタイミングよくリリースされたと思います。エッジの効いた薄いややくぼみのある後付けリップはかなりウィグルワートを研究して作られたような感じですが、水を少し受けすぎて逃がすことができないためか、”いやいや”アクションで引き抵抗が大きく、ウィグルワートのようには切れ味鋭くリップを左右に振ってくれません。ラトル音はカラカラと現行のウィグルワートに近い高音です。正直、ウィグルOはそのままでは、ボクにはイマイチのルアーです。
Imgp2778  ところが、サンドペーパーでウィグルOのリップのエッジを少し削り、リップ全体のくぼみを少し和らげ、水を逃がしやすくチューニングすると、見事に別のルアーに変身します。アクションはかなりウィグルワートに近くなり、左右へのイレギュラーなダートも生まれます。ただ、後付けリップのせいなのか、水漏れがしやすく、いつの間にかシンキングになっていたりするのが厄介です。
http://www.lurenet.com/catalog.aspx?catID=CottonCordellLures

奇跡の名作?ウィグルワート 番外その2」への2件のフィードバック

  1. GRANBASS

    確かに「そこまでしなくっても・・・」と言えばそれまでですが、せっかく買って、「騙された」と思っている人がいれば、一度試してみる価値はあります。それよりも、改めてウィグルワートのアクションって、狙ってもなかなか出せない微妙なバランスから生まれていることを実感できますよ。

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  2. こやん

    おぉーっ!そーやって改造して使えばイイんだっ!?
    って、そこまでしてコレを使わなくてもイイよ〜な…。
    ここ何年かウィグルワート君の出番が減ってきてたので、
    今年はメインで使ってみようかしら?

    返信

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