以前、何度かボクのブログでも紹介しましたが、やはりレイク・エリーのクアッガムッセル、ゼブラムッセルの問題はかなり深刻な感じでした。とにかく、湖底のハードボトムにはかなり深い水深まで、すべてビッシリ付着しているようなイメージで、チューブヘッドなどで底を取ると、ラインがすぐにザラザラになってしまいます。
そんなおかげでライトラインでは4、5回キャストするだけで、簡単にラインが切れて釣りになりません。仮にバスをヒットさせても、あっけなくラインが切れてしまいます。おかげで、最近はチューブヘッドよりも、ドロップショットが定番になりつつある感じでした。
小さな侵入者の脅威 その1
http://granbass.blog.ocn.ne.jp/granbass/2008/03/post_0ca6.html
小さな侵入者の脅威 その2
http://granbass.blog.ocn.ne.jp/granbass/2008/03/2_434a.html
小さな侵入者の脅威 その3
http://granbass.blog.ocn.ne.jp/granbass/2008/03/post_1f80.html
小さな侵入者の脅威 その4
http://granbass.blog.ocn.ne.jp/granbass/2008/03/post_7272.html
小さな侵入者の脅威 その5
http://granbass.blog.ocn.ne.jp/granbass/2008/03/post_b77d.html