5月20日、バスマスター・アメリカンで優勝したフレッド・ラームバニスとストレーンシリーズ・デルタ戦で優勝したジミー・リースは、偶然ですが、まったく同じパターンで釣っていました。2人はともにロボワームのストレートテールワームのマルガリータ・ミューティレーターカラーにリバーブフックを使ったドロップショットリグで釣っていたのです。ちなみにジミーは昨年の優勝時もまったく同じパターンで釣っていました。同じ日に西海岸と東海岸の遠く離された地でまったく同じ釣り方がウィニングメソッドになったのは非常に面白い現象です。
リバーブフックというのはロボワーム社が販売しているファインワイヤーのストレートフックで、熱収縮チューブによるワームのズレ防止のケンが付いています。がまかつ製とダイイチフック製があります。日本でドロップショットといえば、マスバリのチョン掛けが定番で、ヘビダン等でカバーを打つ際にはオフセットフックを使いますが、アメリカではリバーブフックがトーナメンターの間で大人気です。オフセットフックはフックサイズが小さいほどフッキング率が極端に悪くなりますが、ストレートフックはフッキング率が高く、バラシも少ないからです。リバーブフックはワームのズレが少ないので、ストレスなく使えます。
ちなみにマスバリは”トラウトフック”では通じません。アメリカではノーズフック(チョン掛けするフックという意味)と呼びます。
http://www.roboworm.com/rebarbhooks.htm
アメリカン・ドロップショット
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