現在、発売されているルアーマガジンの並木さんの記事内に素晴らしい内容が載っていました。さすがは並木さん。こういうコメントはどんどん掲載してほしいものです。と同時に今まで広告主の提灯記事ばかり書いて、トーナメントでもないのに取材中に釣ったバスをキープして、両手に持ちきれないバスを持った低レベルの写真を撮りまくった編集部は反省するべきではないでしょうか。(注:バサーではトーナメントの記事以外では、両手に複数のバスを持つ写真が掲載されることはありません)
ところで、恐れながらOSPの代表である並木さんにも一言申したいと思います。OSPのプロスタッフに名を連ねる琵琶湖のガイドの中には、かなり下品な写真を撮りまくっている”困ったさん”がいます。プロスタッフというのは、メーカーの顔でもあるわけですから、いくら代表の並木さんが素晴らしい発言をしても、バスへの愛のかけらもない低レベルのガイドをOSPが応援すれば、せっかくの発言が台無しです。それどころか、そんな嫌悪感を覚える写真を見せられれば、メーカーにとってはイメージダウンではないでしょうか? OSPとしてはそんなプロスタッフはクビにするべきだと思います。
これはOSPに限ったことではありません。メーカーの看板を背負ったガイドたちが毎日多くのバスを不要にキープして痛めつけています。もちろん、すべてのガイドではありませんが・・・。今回の並木さんの発言はたいへん素晴らしいことですし、影響力の大きな並木さんには、どんどんバスを守る発言をしていただきたいと思います。これを機会に1人でも多くのガイドがこれまでの恥ずべき行為を悔い改めてくれたら嬉しいのですが・・・。

シロヒトリ様 ボクの行為が人様の生命を脅かすおそれのある法律違反と同じだと言われるのは心外ですが、マジメなご意見として参考にさせていただきます。もし、よろしければ、シロヒトリ様はどうするべきだとお考えか、お聞かせ下さい。
ボクは発言には責任を持っているつもりですし、建前ではなく本音でこのブログを書いています。”実情を知らない人”には実情を知ってもらうよう努力すべきだと考えています。明らかに事実と違うテレビや新聞報道がされたときは、抗議の電話やメールもしています。不条理だろうが、決まったものは仕方がない、とは考えていません。間違った条例は正すべきだと考えています。時代錯誤の無駄な税金のバラマキをやめさせることが、釣り人のためだけでなく、琵琶湖のためにも正義だとボクは思っています。”もったいない”をスローガンに国松前知事を倒した嘉田知事には期待したんですが・・・。
もう一つ、屁理屈を書かせていただきますと、通称”リリ禁”は”滋賀県琵琶湖のレジャー利用の適正化に関する条例”の中の一項目にすぎません。この条例はレジャー利用者限定の決まりであり、琵琶湖で生計を立てている(?)漁師には乱獲をしようが、水を汚そうが、お咎めなしというものです。ならば、お客さんを乗せて、ブラックバスを釣らせ、それで生計を立てているガイドもレジャー利用者ではありません。ボク達一般アングラーと違って、ブラックバスが減ってしまえば、ガイドにとっては生活ができなくなってしまいます。ガイドには条例が当てはまらないわけですから、正々堂々とリリースしてほしいと思います。もちろん、ガイドを職業と認めさせるには、税金を納めていなければなりませんが・・・。
「琵琶湖で釣れたバスはリリースせずに殺すべきだと本気でお考えでしょうか?」とのことでしたが、私自身はそのようには思っておりません。ですので,
文中でリリ禁を「不条理な条例」と記したつもりです。
たとえそれが不条理なルールであっても、「ルールを守るな」とおっしゃられている点に違和感を覚えるということです。
車がまったく通らない道路に信号ができたとして、「その信号を守らない」と宣言したとします。車がまったく通らないという実情を知らない人から見れば、「交通法規を犯す」と宣言しているのと同じなのではないでしょうか。もし、その信号無視を咎められてから戦ったとしても、実情を知らない人から見れば「逆ギレ」としか映らないのではないでしょうか。
残念ながら多くの人に「バス=悪の元凶」と刷り込まれてしまっているのが現状だと思います。そのなかで「ルールを守るな」とおっしゃられることは、その多くの人から良い評価をされるのでしょうか。
前回に引き続きの乱文お許しください。失礼しました。
シロヒトリ様 貴重なご意見ありがとうございます。いつか、こんなコメントが来るだろうと思っていました。シロヒトリ様は琵琶湖で釣れたバスはリリースせずに殺すべきだと本気でお考えでしょうか? バスフィッシング愛好家の方までが「バス=悪の元凶」というプロパガンダに毒されているとしたら悲しいことです。
確かに今の琵琶湖には、リリ禁条例があります。滋賀県、漁師、ボク達釣り人にはそれぞれの本音と建前があると思います。釣り人はマジメにリリ禁なんて守っていません(全員とは言いませんが)し、守る必要もありません。滋賀県や漁師も本気で釣り人にリリ禁を守ってもらおうなんて思っていませんし、本気で琵琶湖の環境を良くしていこうなんて思っていません。漁師に税金をばらまき続けるためのリリ禁という大義名分が欲しいだけです。琵琶湖のバスを駆除するという常識的に不可能なことのために、未来永劫、無駄な税金を使い続けることができるわけですから、今や琵琶湖にバスがいてくれてありがたいのは滋賀県や漁師です。琵琶湖に空港を作りたかった滋賀県、漁業補償の当てが外れた漁師、琵琶湖の環境・生態系を壊し続けた両者が考えそうなことです。
もちろん、バスが琵琶湖の固有種を食べているのも事実ですし、ボク自身、固有種が絶滅してもいいとは思っていません。ただ、バスを殺してもなんら根本的な解決にはならないどころか、原因をうやむやにして問題解決を先送りにしている大罪だと思います。税金を使うなら、もっと有効な使い方があるはずです。ボクは本音でこのブログを書いていますし、その発言には責任を持っています。琵琶湖だろうと誰が見ていようとバスはリリースします。罰金を請求されたら、戦う覚悟もあります。間違った悪しきルールを守ることが必ずしも社会から良い評価を受けることではないと信じています。
初めてコメント投稿させていただきます。
自分は関東在住で琵琶湖の現状を知らないのですが、釣ったバスをキープするのがリリ禁になってからの琵琶湖のルールだと認識しているのですが異なるのでしょうか。
「困ったさん」と呼んでらっしゃる方々のキープしたバスがリリ禁条例通りの処置をされていないとしても、琵琶湖で釣られたバスを「リリースしろ」とおっしゃられていることには違和感を覚えます。
たとえそれが不条理な条例であったとしても、ルールを守らないことが、社会から良い評価を受けることは無いと思うのですが。
以上、乱文お許し下さい。失礼いたしました。
oni様 日本でもアメリカでもトーナメントをすれば、多かれ少なかれ死ぬ魚は出てきます。釣り場の将来を考えれば、トーナメントはしない方がいいはずです(特にスポーニング期は)。ただ、アメリカは日本と違って、バスそのものを増やす努力もしています。日本では、それができません。ならば、運営側はたとえ1%でもライブリリース率を上げ、少しでもバスに負担がかからないように努力をするべきです。確かに選手はペナルティーをもらいたくないので、それなりにバスを死なさないようにケアしますが、ウェイインさえできれば、あとはお決まりの写真を撮って、バスが横になっていようが、弱っていようが、おかまいなしでリリースしているのが現状ですよね。リリース禁止の場所で公にトーナメントを行うのは特に反対です。
ご指摘の通り、「ベッドフィッシング否定」ということです。
日本のトーナメントは湖の規模やボートの装備など、アメリカに比べ不備が多いのは事実ですね。
レンタルボート+エレキの大会では循環式ライブウェルを全員が装備しているわけでもないでしょうし、ローカルの大会となればデッドフィッシュを出しても大金が絡むわけではないですからね。
JBやWBSなど、曲がりなりにもプロ戦の形態で、デッドに厳しいペナルティが課せられるルール下では、バスのケアに神経質にならざるを得ないはずなんで、そんなに酷い扱いでもないかと思いますが。
それでも、試合後のリリース場では死魚を見ますからね。
あと、サイトフィッシング否定ではなく、ベッドフィッシング否定ってことで解釈していいのでしょうか?
必ずしもサイト=ベッドの釣りではありませんよ。
フラットテイル様 日本のトーナメントは主催者側がリリースボートを用意するわけでもなく、水も循環しないクーラーに電池式ブクブクだけで参加している人もいます。ウェイイン後は各自が自己責任でリリースしていますが、トーナメント後の会場では死んだバスがたくさん浮いているのを見たことがあります。現状の日本はアメリカと違って、バスを放流したりすることもできず、トーナメントをすればするほど釣り場は荒れてしまいます。そんなわけで、ボクは否定的な立場というわけです。あくまでボクの個人的な見解ですから、トーナメントを楽しんでいる人にどうこう言うつもりはありませんが・・・。ただ、1人1人がもっとバスを大事に扱ってほしいです。夏場は特に水温が高いので、バスが弱りやすいです。アメリカのトーナメントでは主催者側がライブウェルトリートメントを配ったり、州によっては競技時間を短くしないとトーナメントを行えない期間を設けたり、禁止エリアを設けたりと釣り場&バスを守るための努力が行われています。
ナマズはもちろんバーブレスで釣っていますよ。
…しかし、「日本でのトーナメント行為自体に反対」とは、思い切った発言ですね(苦笑)。業界人でここまで言っちゃう人滅多にいませんよ。
私自身、20年ぐらいバーブレスフックを使っていますが、コレを他人に押しつけることは出来ません。どう釣るか、釣った魚をどう扱うかはやはり個人の自由でしょうから。
ただ、自由だからこそ、その「線引き」の仕方にその人がどれくらいバス釣りが好きか、はたまたバス釣りの将来をどう考えているかが反映されるのも事実だと思います。
メーカー側でバーブレスフックを標準装備するのは難しいみたいですね。
あるバーブレスフック使用で有名なアングラーが、自分のプロデュースするルアーをバーブレスに出来ないことについて「ぼやき」とも「愚痴」ともつかないことを
自分のサイトに書いていました。そのブランドが、たとえトップトーナメンター向けであろうと、一般向けだろうと難しいことに違いはないのかもしれません。大きくみんなの意識が変わらない限り。
カエシを潰すのは簡単でも(めんどくさいけど)、バーブ無しのフックをバーブありにすることは出来ませんしね。スピナーベイトやラバージグの場合。
ナマズ釣りにはバーブレスフック、お勧めですよ。
その上で数多いバーブレスフックの利点に気がついたら、バスでも試してみてください。
片桐様 ボクの発言って一貫性がなくて、説得力がないですかねえ。確かに片桐様のようにバーブレスで魚体を触らない方から見れば、ボクだってバスには優しくないかもしれません。こういう話題になると、いつも「じゃあ、釣りに行くなよ」なんていう人も出てきます。ただ、ボクはバスという魚が好きですが、それ以上にバスフィッシングが大好きです。それゆえ、いつまでもこの釣りが楽しめるように、自分なりにバスをいたわってあげたいと思って行動しています。ボク自身はブレているつもりはありません。
片桐様がおっしゃるように、この問題は個人の線引き次第ですから、オカッパリでバスを釣って、スカリにバスをキープして大漁水揚げなんてことをやっている人でも、その人なりにキャッチ&リリースを実践しているつもりかもしれません。もちろん、ボク自身の線引きではNGですけど・・・。一番大事なのは、これを機会に多くの人が意見交換できることだと思っています。
せっかくですから、ボクの実践している”線引き”はおおまかに、こんな感じです。もちろん、これが最善だとは思いませんし、人に強制もしませんが・・・。
・サイトフィッシングは絶対にしない
・釣ったバスはすぐにリリース
・日本でのトーナメント行為自体に反対
・ランディングネットは使わない
・バスをボートデッキに転がさない
・不必要な細糸は使わない
R.I.に関してですが、ボクには何の権限もありません。オーナー兼デザイナーのアンドレが決めることです。もちろん、友人であるアンドレにアドバイスすることはできますが・・・。R.I.は1試合で数千万円を争うトップトーナメンターのためのブランドであり、1匹でも多く、1ポンドでも大きいバスを釣るためのルアーを開発しています。アンドレは日本のマーケットのためにルアーを作っているわけではありません。
私はバーブレス派でさらにほぼ手で触らずに水中でリリースしています。
特に強制するつもりは全くありませんが、
リアクションイノベーションズさんも商品をバーブレスにすることはないのでしょうか?
やはり立場には一貫性がないと説得力に欠けるように感じます。
これはOKであれはNG、なんて個人の線引き次第な気がします。
商売も勿論大事でしょうが、バーブレスの方がよりダメージが少ないのは明らかなのですから。
横並びなのはガイドだけじゃないですね。
こういう問題は業界の誰かが声高に叫ばなければなりませんが、
アナウンスする立場の人は本当に大変だと思います。頑張ってください。
なるほど、その持ち方もタックルボックス誌世代なら、バスのアゴが外れてダメージが大きいので良くないと信じられていますよね。リリースしてもバスがエサを捕食できないとか・・・。実際はどうか分かりませんが、ボクはなるべくしないようにしています。
ただ、アメリカではけっこうみんなやります。ただ、バスのサイズが大きいと、この持ち方はしたくてもできませんから、それほど影響はないような気もします。ただ、個人個人がどう扱えばバスにダメージが少ないかを考えるのは非常にいいことです。
魚の顎が曲がりそうな、片手で捻って水平にカメラに見せるような持ち方です。
独特の持ち方するなって頭にのこっていたんですけど。
釣り好き様 並木さんのあの持ち方って、どんな持ち方ですか? ボクの印象では並木さんはいわゆる”フンガー持ち(この表現自体が嫌い)”をしないイメージなのですが・・・。
僕はN木氏がバスを魅せる時にすごい持ち方をするもんだと思っていましたが…。
N木氏のファンであの持ち方を真似する人が僕の周りにもいます。
N木氏のことは総合的に好きですが、取材とはいえあの持ち方は止めてほしいです。
フラットテイル様 貴重なご意見ありがとうございます。そうです、ボクもタックルボックス誌世代の人間です。また、故西山撤氏の著書を読んでバスフィッシングに入門しました。だからなのか、最近のバスを乱暴に扱う傾向にはどうしても我慢ができません。確かに最近のメディアばかり見ている人には、価値観に違いがあるかもしれません。ただ、バスがいてくれることで、ボク達はこの釣りが楽しめるという大原則を忘れてはいけないと思うのです。
ボクはバーブレスフックで釣るほど、バスに対しては優しくありませんが、ボクのルアーにヒットしてくれたかバスには感謝と愛情を込めてリリースしているつもりです。決して「釣ってやった、食わしたった」という気持ちでは扱いません。「誰かがリリースしてくれたおかげで、ボクのルアーにもヒットしてくれた」、「元気な赤ちゃんをいっぱい産んでくれよ」という気持ちでリリースしていれば、自慢や宣伝の写真を撮るためだけにバスをキープしようなんて思わないと思うのですが・・・。
まずは思い切った発言に敬意を表したいと思います(しかし、この手のエントリはコメントが盛り上がりますね…)。
自分が思いますに、「どこで線を引くか」の問題になるのではないでしょうか?
いわゆる「フンガー持ち」ですが、トーナメントなら良いのか(勝者の特権?)とも言えますし。
Basser誌の話が出ていますが、休刊中のタックルボックス誌では、バーブレスフックを始め、釣り上げたバスの扱いについて泥だらけにするな、ボートの焼けたカーペットの上に転がすな、顎をひねった持ち方はダメなんて事をちょくちょく書いてました。
さらに昔の書籍では、フックの傷跡にマキロン塗ったり、熱帯魚用の傷薬を、なんて事まで書いてありましたっけ。
傷薬は流石に行き過ぎだとしても、バーブレスフックや丁寧な扱いを実践しているプロやガイドはどれくらいいるのでしょう?
いわゆる「駆除派」の人たちに嘲笑されるはずです。殺したいのか殺したくないのかどっちなんだ(笑?、と。
誰がどの発言をしたかは、彼らの名誉のために伏せておきますが、実際にボクは直接言われました。ただ、すべてのガイドが同じというわけではありません。良識のあるガイドがいるのもまた事実です。ホームページを見れば一目瞭然です。ガイド業を真の生業としていこうと思っている”プロフェッショナル”のガイドにとっても、良識のないガイドの存在は迷惑なはずです。琵琶湖のバスが減って、困るのはガイド本人なんですから。
「他のガイドが止めたらボクも止める」
呆れた…。もう、子供みたいですね。
「ガイドも競争なので、宣伝に必要」
別の表現でお客様を呼ぼうって考えないんですかね?
他と違うからこそ目立つのに。
競争だと言いつつ、同じような画像が横並び(苦笑)。
この発言をしたガイドさんたちは
「何も考えてません」ってコトを、
自らの言動で証明してると思う。
でも、そのスポンサー様はどうなんでしょう。
コトの重要性を理解していると、
個人的には信じたいですが……。
前田さんが連絡しても解決しませんよ
たぶん喧嘩になるだけ
並木さんの雑誌のコメントとスポンサーを受けている人が逆の事をしてるのは、絶対におかしい
メーカーとしての格も落としてる
ガイドの方々はもうしょうがないです。はぁ。
多くの良識ある釣り人は眉をしかめているでしょう。
どうせ消え行く彼らなので反面教師として
存在価値を見出しましょう。
この業界は一度潰してしまう他ありません。
誠に残念ではありますが。
もちろん、けっこうな数のガイドさんに直接言いましたよ。中には賛同してくれる人もいましたが、だいたい、ボクごときに言われて悔い改めるような人って、そうそういないわけですよ。「他のガイドが止めたらボクも止める」、「ガイドも競争なので、宣伝に必要」、「何が悪いの?」といった答えばかりでした。また、見ず知らずの人にいきなり「キープするな」って言われたらケンカになるでしょう。だからこそ、スポンサー様からの天の声に期待したいわけですよ。これは自己解決するような問題ではなく、業界全体の大問題なんです。
がんばれ世界の並木さんの意見に激しく同意します!
ていうか自分で連絡して自己解決してください
前田さんの意見に大賛成です
メーカー側も監視して欲しいもんです
黙認してると一緒だ
低レベルの写真を見ると腹が立ちますね
アホ丸出しだと思います
そのガイドさんに前田君は連絡するなりして自分で注意してあげたらいいだけじゃないの。
これで問題解決だねw
ひょっとして自分で直接進言する勇気はないんですか?