グラスロッドにPEラインの可能性


 アメリカではブレイドライン(PEライン)って、日本よりも出番が多いというか、すごく普及しています。スピニングタックルによるパワーフィネス(この単語って、日本独自の造語かな?)、フロッグやフリッピングはもちろん、バイブレーションはグラスロッドにPEラインのセッティングが今や多数派です。グラスロッドがバイトを弾かず、伸びのないPEラインがウィードを瞬時に切るのです。この釣りを可能にするのは、曲がりすぎない、しっかり止まるグラスロッドです。
 このグラスロッドにPEラインというセッティングで、興味深い釣りを琵琶湖ガイドのM-BLOW、松下雅幸君が提唱し始めています。それがついに琵琶湖でも流行中のソフトルアーのトップウォータースイミングです。
 この釣りは迫力満点でボクも大好きですが、難しいのがフッキングです。ラインスラックを出すペンシルベイト等のトップウォータールアーと違って、トップウォータースイミングは巻きっぱなしでラインは常に張っています。もちろん、トリプルフックなんて付いていません。ドカンと出た際に、素早くロッドを倒してバイトを弾かせず、しっかり送り込まないと、フッキングがなかなか決まりません。ルアーから目が離せない気の張った釣りです。それでも、頭では分かっていても、ビックリアワセしたり、気が緩んだ隙の不意打ちバイトで弾かれたり・・・。それがこの釣りの面白いところではあるんですが・・・。ボクは「修行あるのみ」、経験値を上げれば上げるほどフッキング率は上がってくると思っています。
 ところが、PEラインにグラスロッドのセッティングなら、不意打ちでもバイトを弾かれにくくなります。さすがにバジングワームをグラスロッドで釣っている人って、アメリカでも見たことがありません。正直、フッキングがしっかり決まるか疑問でしたが、You Tube動画を見て、「面白そう・・・」と、ちょっと目から鱗が落ちた気分です。これは練習してみる価値がありそうです。http://www.depsweb.co.jp/backnumber/fishing/20091006mblow/mblow.html
 

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